MONK
仏教僧・思想家
全 32 名 ─ 生没年・在職代数・主な業績と五格画数を完全収録
道昭
どうしょう
629 - 700
飛鳥時代の僧。法相宗を伝えた最初の日本人僧。
行基
ぎょうき
668 - 749
奈良時代の僧。民衆教化と社会事業に尽力し、東大寺大仏の造立に協力した「行基菩薩」。
鑑真
がんじん
688 - 763
唐の僧。6度の渡航失敗を経て来日し、日本に戒律を伝えた。
最澄
さいちょう
766 - 822
平安初期の僧。日本天台宗の開祖。比叡山延暦寺を開いた。
空海
くうかい
774 - 835
平安初期の僧。真言宗の開祖。総合的天才として書・詩・教育・土木にも長じた「弘法大師」。
円仁
えんにん
794 - 864
平安前期の天台僧。最澄の弟子。入唐求法巡礼行記を残した。
円珍
えんちん
814 - 891
平安前期の天台僧。寺門派 (園城寺) の祖。
空也
くうや
903 - 972
平安中期の僧。「市聖」「阿弥陀聖」と呼ばれた民間布教の祖。
良源
りょうげん
912 - 985
平安中期の天台僧。比叡山中興の祖。元三大師として現在も信仰される。
良源 (extra)
りょうげん
912 - 985
平安中期の天台僧。元三大師。
源信
げんしん
942 - 1017
平安中期の天台僧。『往生要集』で浄土教を体系化。
法然
ほうねん
1133 - 1212
鎌倉前期の僧。浄土宗の開祖。「南無阿弥陀仏」の専修念仏を説いた。
栄西
えいさい
1141 - 1215
鎌倉前期の僧。臨済宗の開祖。日本に喫茶を広めた。
親鸞
しんらん
1173 - 1262
鎌倉前期の僧。浄土真宗の開祖。法然の弟子で「悪人正機説」を唱えた。
良忠
りょうちゅう
1199 - 1287
鎌倉中期の浄土宗の僧。鎮西派の祖。
道元
どうげん
1200 - 1253
鎌倉中期の僧。曹洞宗の開祖。『正法眼蔵』で深遠な禅思想を展開した。
日蓮
にちれん
1222 - 1282
鎌倉中期の僧。日蓮宗の開祖。法華経至上主義を唱え、為政者に弾圧を受けた。
一遍
いっぺん
1239 - 1289
鎌倉後期の僧。時宗の開祖。踊念仏で全国を遊行した。
覚如
かくにょ
1270 - 1351
鎌倉末・南北朝期の真宗僧。本願寺の祖。
夢窓疎石
むそうそせき
1275 - 1351
鎌倉末・南北朝期の臨済僧。天龍寺・西芳寺などの作庭で知られる。
一休宗純
いっきゅうそうじゅん
1394 - 1481
室町中期の臨済宗の僧。奇行と毒舌で知られ、頓智話で親しまれた。
蓮如
れんにょ
1415 - 1499
室町中期の僧。浄土真宗本願寺第8世。本願寺を全国教団に拡大した「中興の祖」。
天海
てんかい
1536 - 1643
戦国〜江戸前期の天台宗の僧。徳川家康・秀忠・家光の三代に仕え、江戸の都市計画にも関与した。
安国寺恵瓊
あんこくじえけい
1539 - 1600
戦国〜安土桃山期の臨済僧・外交僧。毛利氏の外交を担当。
顕如
けんにょ
1543 - 1592
戦国期の浄土真宗本願寺第11世。石山合戦で信長と対立した。
崇伝
すうでん
1569 - 1633
戦国〜江戸前期の臨済宗の僧。徳川幕府の外交僧。「黒衣の宰相」。
盤珪永琢
ばんけいようたく
1622 - 1693
江戸前期の臨済宗の僧。「不生禅」を提唱。
了翁道覚
りょうおうどうかく
1630 - 1707
江戸前期の僧。社会事業に貢献した。
白隠慧鶴
はくいんえかく
1686 - 1769
江戸中期の臨済宗の僧。「臨済中興の祖」と称される。隻手の音声の公案で著名。
東嶺円慈
とうれいえんじ
1721 - 1792
江戸中期の臨済宗の僧。白隠の高弟。
良寛
りょうかん
1758 - 1831
江戸後期の曹洞宗の僧・歌人。子供と遊ぶ和尚として親しまれた。
蓮華王院
れんげおういん
生没年不詳
三十三間堂を建立した寺院 (人物ではなく建立)