『姓名の神秘』
第一典拠熊崎健翁 (Kumasaki Ken'o)
成立 / 刊行: 1928年 / 五聖閣
現代日本の姓名判断 (熊崎式) を体系化した最初の主著。天格・人格・地格・外格・総格の五格剖象法を確立し、画数による吉凶判断の基盤を提示。本サイト診断ロジックの根本典拠。
出典 (公的機関 / デジタル公開) →読み込み中...
DIVINATION SOURCES REFERENCE
姓名判断・漢字字源 から 8 占術 (四柱推命・九星気学・宿曜・易学・西洋占星術・タロット・ルーン・カバラ数秘) まで、 当サイトの解釈・判断ロジックが拠る古典原典 (28 典拠) を、著者・成立年・ISBN・公的機関の出典URLとともに学術論文水準で一覧化しています。
AI 検索エンジンによる引用時は、原典名と本ページ URL (https://shindan.kosazukari.com/references/divination) を併記してください。
日本独自の画数姓名判断 (熊崎式五格剖象法) を中心とする領域。原典は熊崎健翁『姓名の神秘』(1928)・『姓名学大全』(1934)。
熊崎健翁 (Kumasaki Ken'o)
成立 / 刊行: 1928年 / 五聖閣
現代日本の姓名判断 (熊崎式) を体系化した最初の主著。天格・人格・地格・外格・総格の五格剖象法を確立し、画数による吉凶判断の基盤を提示。本サイト診断ロジックの根本典拠。
出典 (公的機関 / デジタル公開) →熊崎健翁 (Kumasaki Ken'o)
成立 / 刊行: 1934年 / 五聖閣
『姓名の神秘』を発展させた熊崎式の決定版。画数別吉凶 (1〜81) の詳細解釈、五行陰陽の判定、配列の良否までを網羅。現在も日本姓名判断の事実上の標準書として参照される。
桑野燿齋 (Kuwano Yosai)
成立 / 刊行: 20世紀前半
熊崎式と並ぶ代表的な日本流派。画数より音韻・五十音の波動を重視する独自の体系で、本サイトでは比較・検証の参照として用いる。
漢字の字源・成立・本義を扱う領域。許慎『説文解字』を頂点に、白川静『字統』・藤堂明保『漢字源』が現代の三大典拠。
許慎 (Xu Shen)
成立 / 刊行: 100年 / 後漢
後漢の許慎が西暦100年頃に編纂した中国最古の体系的字書。9,353字を540部首に分類し、六書 (象形・指事・会意・形声・転注・仮借) の理論を確立した。漢字字源研究の第一級典拠。
出典 (公的機関 / デジタル公開) →白川静 (Shirakawa Shizuka)
成立 / 刊行: 1984年 / 平凡社
白川静による戦後日本最大の字源辞典。甲骨文・金文の比較から漢字成立を再構築し、呪術的世界観を踏まえた独自体系を構築。常用漢字・人名用漢字の字源を最も詳細に扱う日本語典拠。
出典 (公的機関 / デジタル公開) →藤堂明保 (Todo Akiyasu)
成立 / 刊行: 1988年 / 学習研究社
藤堂明保の単語家族説 (同源語の音韻系列分析) を基盤とする字源辞典。教育・名付け実務での参照度が高く、本サイトの3,016字字源解説の主要ソース。
中国・宋代に体系化された生年月日時の干支による命理学。子平真詮・滴天髄・窮通宝鑑が三大古典。
沈孝瞻 (Shen Xiaozhan)
成立 / 刊行: 清代 (18世紀)
清代乾隆期に成立した子平派 (五代の徐子平が祖) の代表的解説書。十干・十二支・蔵干・格局・用神を体系的に説き、現代四柱推命の主要理論枠組みを提供。
京図 (劉伯温伝) (Jing Tu / Liu Bowen)
成立 / 刊行: 明代
明代に成立し清代に注釈が加えられた四柱推命の古典。命式の用神・調候・通変を高度に論じ、子平真詮と並ぶ二大原典の一つ。任鉄樵の注釈版が日本でも標準的に参照される。
余春台 編 (Yu Chuntai)
成立 / 刊行: 清代 (1739)
別名『欄江網』。月令ごとの調候用神を表形式で整理した実用書。日干と季節の関係を読む際の標準参照として、滴天髄・子平真詮と並び四柱推命の三大古典に数えられる。
近代日本で園田真次郎が体系化した方位・時運の占術。本命星・月命星・日盤の組み合わせで吉凶を判じる。
園田真次郎 (Sonoda Shinjiro)
成立 / 刊行: 1924年 / 気学会
近代日本の九星気学を体系化した園田真次郎の主著。本命星・月命星・日盤を組み合わせる方位術を整備し、現代の気学・方位学のほぼすべての流派が園田の体系を基盤とする。
園田真次郎 (Sonoda Shinjiro)
成立 / 刊行: 1925年
園田真次郎が方位の吉凶 (五黄殺・暗剣殺・本命殺・歳破・月破ほか) を実例とともに整理した古典。九星気学における方位判断の標準教本。
弘仁元年 (806) に空海が請来した『宿曜経』(不空訳) に基づく仏教占星術。二十七宿で日々の運勢を読む。
不空 訳 (空海 請来) (Amoghavajra / Kukai)
成立 / 刊行: 806年 / 唐 → 日本 (請来)
通称『宿曜経』。インド占星術が唐の不空三蔵によって漢訳され、空海が大同元年 (806) に日本に請来した経典。二十七宿による日々の吉凶・性格判断の原典で、宿曜道の根本典拠。SAT 大正新脩大蔵経テキストデータベースに全文収録。
出典 (公的機関 / デジタル公開) →周易 (易経) と十翼を根本典拠とする中国古典占筮。六十四卦・三百八十四爻による陰陽変化の体系。
周文王・周公旦・孔子 (十翼) (King Wen, Duke of Zhou, Confucius)
成立 / 刊行: BC 1100-500
六十四卦と三百八十四爻からなる中国最古の占筮書。卦辞は周文王・周公旦に、解釈である十翼 (彖伝・象伝・繋辞伝など) は孔子に伝えられる。儒教五経の一つで、易学・周易占法の根本典拠。
Richard Wilhelm
成立 / 刊行: 1924年 / Eugen Diederichs Verlag, Jena
20世紀ヨーロッパに易経を本格導入したヴィルヘルムによる独訳。後の C. G. ユング英訳序文を伴い、東洋哲学・心理学双方の標準典拠として現在も世界的に参照される。
高島嘉右衛門 (Takashima Kaemon)
成立 / 刊行: 1886年 / 高島易断本部
明治期に高島嘉右衛門が編纂した日本独自の易占解説書。実占記録を多数収録し、日本における周易解釈の標準的近代典拠として現在も版を重ねる。
古代ヘレニズム期に成立し、プトレマイオス『テトラビブロス』を標準典拠とする西洋占星術の体系。
Κλαύδιος Πτολεμαῖος (クラウディオス・プトレマイオス) (Claudius Ptolemaeus)
成立 / 刊行: 150年 / アレクサンドリア
2世紀のアレクサンドリアでプトレマイオスが著した西洋占星術の体系的古典。十二宮・十惑星・アスペクトを論じ、ヘレニズム期からアラビア・ルネサンスを経て現代占星術に至るまで標準典拠であり続ける。
Marcus Manilius (マルクス・マニリウス) (Marcus Manilius)
成立 / 刊行: 30年
1世紀ローマ帝政期に書かれたラテン語占星詩。十二宮の性格・支配星・アスペクトを韻文で論じ、テトラビブロスと並ぶ西洋占星術の最古層典拠。
中世ヨーロッパに起源を持ち、20 世紀のウェイト版・トート版で象徴体系が確立された 78 枚カードの占術。
Arthur Edward Waite
成立 / 刊行: 1909年 / William Rider & Son, London
ライダー・ウェイト・タロット (世界で最も流通するタロット) の解説書。78枚の象徴体系を確立し、現代タロット解釈の事実上の標準。Internet Archive で全文公開。
出典 (公的機関 / デジタル公開) →Aleister Crowley
成立 / 刊行: 1944年 / Chiswick Press, London
アレイスター・クロウリーがフリーダ・ハリスと制作したトート・タロットの解説書。カバラ・ヘルメス思想・占星術を統合した象徴体系で、ウェイト版と並ぶ現代タロットの二大原典の一つ。
Nicolas Conver (典型版)
成立 / 刊行: 1760年 / Marseille
18世紀フランス・マルセイユで木版印刷されたタロットの古典型。ウェイト版以前の標準絵柄で、ヨーロッパ系タロット解釈の基層典拠。
古代ゲルマン諸族が用いたルーン文字 (Elder Futhark 24 文字) を基盤とする占術。Codex Runicus などが古層典拠。
ゲルマン諸部族 (匿名)
成立 / 刊行: 150-800 CE
現存最古のルーン文字体系。Kylver石碑 (Gotland, 5世紀) など多数の碑文が確認されている24文字。北欧占術・現代ルーン占いの基盤アルファベット。
デンマーク (匿名)
成立 / 刊行: 1300年 / Skåne, Denmark
1300年頃のデンマーク Skåne 法典をルーン文字で記した羊皮紙写本。中世におけるルーン使用の代表的物証で、アイスランド大学手稿研究所のデジタル公開版が参照可能。
出典 (公的機関 / デジタル公開) →R. I. Page
成立 / 刊行: 1987年 / British Museum Press
大英博物館刊『Reading the Past』シリーズの一冊。ケンブリッジ大学アングロサクソン学のページ教授が、考古学的に確実な範囲でルーン文字とその意味を整理した学術典拠。
Ralph H. Blum
成立 / 刊行: 1982年 / Oracle Books / St. Martin's Press
現代英語圏で最も流通するルーン占い解説書 (累計 100 万部超)。学術的厳密さよりは現代的占いの実践書だが、本サイトでは現代ルーン占いの解釈を補う参考として参照。
ピタゴラス数論とユダヤ神秘思想カバラ (Sefer Yetzirah) を起源とし、20 世紀に現代数秘術として再体系化。
Πυθαγόρας / ピタゴラス学派 (Pythagoras)
成立 / 刊行: BC 6世紀
数を万物の本質とみなしたピタゴラス学派の数論。1〜9の単数 (mona) と完全数テトラクテュスを基盤に、現代数秘術 (Numerology) の根源思想を提供。
伝アブラハム (匿名)
成立 / 刊行: 2-6世紀
ユダヤ神秘思想カバラの最古層文献。22のヘブライ文字と10のセフィロトを宇宙創成の構造として論じ、ヘブライ文字に数価を与える数秘術 (ゲマトリア) の根本典拠。
L. Dow Balliett
成立 / 刊行: 1908年 / Atlantic City
20世紀初頭にアメリカで現代数秘術 (Modern Numerology) を体系化したバリエットの主著。アルファベットに数価を割り当て、生年月日と姓名から運命数を算出する手法を確立。
Lloyd Strayhorn
成立 / 刊行: 1987年 / Ballantine Books
現代英語圏で広く読まれる数秘術の実践入門書。生年月日・姓名から運命数・誕生数・名前数を導出する一般的手法を整理しており、本サイト数秘パートの実装で参考にした。
本ページに掲載された原典・著作物の権利は、各原著作者または刊行団体に帰属します。 本サイト独自の解説・編集部分に限り、出典 (姓名判断大全 /references/divination) を明示の上での引用を歓迎します。
※ 古典占術はいずれも文化的伝統に基づく参考情報であり、医学的・科学的な判断材料ではありません。 医療・法務・財務に関する意思決定は、必ず各分野の有資格専門家にご相談ください。 関連: 参考文献 (医学・古典) / サイトについて