漢字「守」の意味・字源・読み方
- 画数
- 6画
- 部首
- 宀(3画)
- 区分
- 常用
- 漢検
- 8級
- 音読み
- シュ・ス
- 訓読み
- まも-る・まも-り・もり・かみ
「守」を使った名前で姓名判断
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字源と歴史的字形変遷
「守」は「宀(うかんむり・家)」と「寸(手)」から成る会意文字とされる。屋根の下で手を尽くして守る、あるいは家を手で守るという意味を表す。古代中国では神殿や宮殿を護衛する職務を指し、そこから「まもる」「保つ」「堅持する」といった意味に展開した。日本では「守護」「守備」など軍事・宗教的な文脈のほか、「留守」「国守(くにのかみ)」など官職名にも用いられてきた。名付けでは「大切なものを守る」「誠実で責任感がある」といった願いを込めて使用される。
書き順
「守」は6画。部首「宀(うかんむり・いえ・屋根を表す)」を 3画で書き、3画を加えて完成させます。
- 左右の構成要素は左から書き始める
- 横画→縦画の順、上から下へ
- はらい・はね・とめを丁寧に
意味と現代の使われ方
古典においては「まもる(護る・守る)」「保つ」「役職・官職」「従う」などの意味を持つ。『論語』や『孟子』では「守礼(礼を守る)」「守道(道を守る)」など道徳的な遵守の文脈で用いられた。
現代日本語では「守る(まもる)」「守護」「保守」「攻守」など、物理的・精神的に何かを保護する・維持する意味で広く使用される。「留守」「守衛」など日常語にも定着している。
「守」を名前に込める願い
- ❋大切な人や物を守る、責任感の強い人になって欲しい
- ❋誠実で、約束や信念を守り通す人になって欲しい
- ❋家族や仲間を守る、頼りがいのある存在になって欲しい
- ❋伝統や文化を大切に守り継いでいく人になって欲しい
「守」を使った人気の名前
「守」を含む名前ジェネレータ
苗字を入れると、「守」を使った人気名前候補がリアルタイムで生成されます。
- 守斗中吉名前 10画
- 守真大吉名前 16画
- 守翔吉名前 18画
- 守太中吉名前 10画
- 守月中吉名前 10画
- 守華大吉名前 16画
- 守菜吉名前 17画
- 守美大吉名前 15画
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姓名判断における「守」
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「守」を使った熟語
古典に見る「守」
各引用をクリックすると、原文・ふりがな・現代訳・解釈の 4 段で展開します。
似た意味の漢字との比較
「守」と同じ意味系統の漢字を一覧比較。命名候補で迷ったらまずここ。
※ 印象・推奨は編集部の主観評価。最終判断は字形・読み・苗字との相性も含めて決定してください。
「守」を名前に持つ人物
- 大岡越前守忠相(おおおかえちぜんのかみただすけ)江戸時代
💡 「守」のトリビア
- #1「守」は古代日本の地方官職「国守(くにのかみ)」の略称としても使われ、「○○守」という形で地名と結びついた官職名が多数存在した。
- #2「留守」は元々「守を留める」つまり「官職の代理を務める」という意味であったが、現在は「不在」の意味で定着している。
- #3スポーツ用語では「ゴールキーパー」を「守護神」と呼ぶなど、守備的役割を担う選手を指す言葉として現代でも活用されている。
関連する漢字
「守」の関連ネットワーク
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よくある質問
漢字「守」の意味は?
「守」の画数と部首は?
「守」の読み方は?
「守」を使った人気の名前は?
「守」を名前に込める願いは?
「守」の字源・成り立ちは?
姓名判断における「守」(6画)の評価は?
本ページの典拠・参考文献
本ページの字源・字義の解説は、下記の標準的な漢和辞典・字書および公的資料に基づいて 「姓名判断大全 編集部」が編集しています。個別の漢字に固有の出典は順次拡充しています。
- [classical-text]『説文解字』 許慎 100年, 後漢・最古の体系的字源辞典(字源の一次資料)
- [book]『字統』 白川静(平凡社) 1984年
- [book]『漢字源』 藤堂明保 ほか編(学research(学研)) 1988年
- [academic-site]