漢字「寂」の意味・字源・読み方
- 画数
- 11画
- 部首
- 宀(3画)
- 区分
- 常用
- 漢検
- 準2級
- 音読み
- ジャク・セキ
- 訓読み
- さび・さび-しい・さび-れる
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字源と歴史的字形変遷
「寂」は意符「宀(うかんむり)」と音符「叔」から成る形声字である。「宀」は屋根・建物を表し、「叔」は音符として機能する。もともと「静かである」「音がない」という意味を表し、転じて「ひっそりとして人気がない」「さびしい」の意となった。仏教用語としては「寂滅(じゃくめつ)」「寂静(じゃくじょう)」など、煩悩を離れた静寂の境地を表す語に用いられる。
書き順
「寂」は11画。部首「宀(いえ・うかんむり・建物や覆うものを表す)」を 3画で書き、8画を加えて完成させます。
- 左右の構成要素は左から書き始める
- 横画→縦画の順、上から下へ
- はらい・はね・とめを丁寧に
意味と現代の使われ方
古典において「寂」は「静かである」「音声がない」「ひっそりしている」という意味を持つ。仏教典籍では「寂滅」「涅槃寂静」など、煩悩を離れた静かな悟りの境地を表す重要な概念として用いられる。
現代日本語では「寂しい(さびしい)」「寂れる(さびれる)」として、人気がなくなる・活気がなくなるという意味で日常的に使われる。また「閑寂(かんじゃく)」「静寂(せいじゃく)」など、静かで落ち着いた状態を表す熟語にも用いられる。
「寂」を含む名前ジェネレータ
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- 寂斗大吉名前 15画
- 寂真吉名前 21画
- 寂翔吉名前 23画
- 寂太大吉名前 15画
- 寂月大吉名前 15画
- 寂華吉名前 21画
- 寂菜中吉名前 22画
- 寂美中吉名前 20画
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よくある質問
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姓名判断における「寂」(11画)の評価は?
本ページの典拠・参考文献
本ページの字源・字義の解説は、下記の標準的な漢和辞典・字書および公的資料に基づいて 「姓名判断大全 編集部」が編集しています。個別の漢字に固有の出典は順次拡充しています。
- [classical-text]『説文解字』 許慎 100年, 後漢・最古の体系的字源辞典(字源の一次資料)
- [book]『字統』 白川静(平凡社) 1984年
- [book]『漢字源』 藤堂明保 ほか編(学research(学研)) 1988年
- [academic-site]