巽
漢字「巽」の意味・字源・読み方
古風神秘的穏やか柔軟東洋的
- 画数
- 12画
- 部首
- 巳(3画)
- 区分
- 漢検
- 準1級
- 音読み
- ソン
- 訓読み
- たつみ
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字源と歴史的字形変遷
六書分類: 不明字
現代
楷書
現代
唐代に確立し現代まで続く標準字体。一画一画を独立させて整然と書く、印刷字体の原型。
出典: KanjiVG
「巽」は『易経』八卦の一つ「巽(そん)」を表す字として知られる。字形は「巳」を二つ重ねた形に「共」を組み合わせた構造とされるが、成り立ちについては諸説ある。易学では巽は「風」を象徴し、方角では東南(辰巳の間、すなわち「たつみ」)を指す。柔順・謙遜・侵入といった意味を持つとされる。ただし、具体的な字源については文献資料が限られており、詳細は不明である。
書き順
「巽」は12画。部首「巳(み・へび)」を 3画で書き、9画を加えて完成させます。
- 左右の構成要素は左から書き始める
- 横画→縦画の順、上から下へ
- はらい・はね・とめを丁寧に
出典: KanjiVG(CC-BY-SA 3.0) kanjivg.tagaini.net
意味と現代の使われ方
古典の意味
古典においては『易経』の八卦の一つ「巽(そん)」を表し、「風」の象徴とされる。柔順、謙遜、侵入の意を含む。また方角では東南(辰巳の間)を指す。
現代の意味
現代日本語では主に「たつみ」という訓読みで方角(東南)を表す場面や、人名・地名に用いられる。易学の文脈では「巽卦(そんか)」として風を象徴する卦として言及される。
名乗り読み
たつみ
「巽」を名前に込める願い
- ❋柔順で謙虚な心を持ち、周囲と調和して生きて欲しい
- ❋風のように自由でしなやかな生き方をして欲しい
- ❋東南の方角のように明るく温和な性格になって欲しい
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- 巽斗大吉名前 16画
- 巽真中吉名前 22画
- 巽翔大吉名前 24画
- 巽太大吉名前 16画
- 巽月大吉名前 16画
- 巽華中吉名前 22画
- 巽菜吉名前 23画
- 巽美吉名前 21画
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姓名判断における「巽」
画数
12画
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💡 「巽」のトリビア
- #1「巽」は易経の八卦の一つで、風を象徴する卦として知られる。
- #2方角の「辰巳(たつみ)」は東南を指し、十二支の辰(東南東)と巳(南南東)の間の方位を表す。
- #3「巽」を含む地名や人名が日本各地に見られ、特に「巽」という姓は珍しいながら存在する。
関連する漢字
「巽」の関連ネットワーク
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関連ノード一覧(テキスト表示)
- 人気名前:
- 同音「ソン」:
- 同訓「たつみ」:
- 同部首「巳」:
- 同画数(12画):
よくある質問
漢字「巽」の意味は?
現代日本語では主に「たつみ」という訓読みで方角(東南)を表す場面や、人名・地名に用いられる。易学の文脈では「巽卦(そんか)」として風を象徴する卦として言及される。 古典においては古典においては『易経』の八卦の一つ「巽(そん)」を表し、「風」の象徴とされるという意味で用いられました。
「巽」の画数と部首は?
「巽」は12画、部首は「巳」(3画 / み・へび)です。null漢字、JIS第1水準、漢字検定準1級相当。
「巽」の読み方は?
音読みは「ソン」、訓読みは「たつみ」。名前で使われる名乗り読みには「たつみ」があります。
「巽」を使った人気の名前は?
男の子の名前では「」など、女の子の名前では「」などが人気です。本ページに合計0例を掲載しています。
「巽」を名前に込める願いは?
柔順で謙虚な心を持ち、周囲と調和して生きて欲しい
「巽」の字源・成り立ちは?
「巽」は六書分類で「不明字」に分類されます。「巽」は『易経』八卦の一つ「巽(そん)」を表す字として知られる。
姓名判断における「巽」(12画)の評価は?
12画の吉凶は、姓名全体(五格)の画数の組み合わせによって判断されます。苗字と組み合わせた無料診断で「巽」を含む名前の運勢をご確認いただけます。
本ページの典拠・参考文献
本ページの字源・字義の解説は、下記の標準的な漢和辞典・字書および公的資料に基づいて 「姓名判断大全 編集部」が編集しています。個別の漢字に固有の出典は順次拡充しています。
- [classical-text]『説文解字』 許慎 100年, 後漢・最古の体系的字源辞典(字源の一次資料)
- [book]『字統』 白川静(平凡社) 1984年
- [book]『漢字源』 藤堂明保 ほか編(学research(学研)) 1988年
- [academic-site]