御
漢字「御」の意味・字源・読み方
礼儀正しい上品丁寧敬意統率力品格
- 画数
- 12画
- 部首
- 彳(3画)
- 区分
- 常用
- 漢検
- 4級
- 音読み
- ギョ・ゴ
- 訓読み
- おん-・お-・み-
「御」を使った名前で姓名判断
1億パターン対応人気苗字で試す:
💡 苗字とお名前を入れて押すと、五格(天格・人格・地格・外格・総格)の吉凶、 三才配置、字音五行までの本格姓名判断へ遷移します。
字源と歴史的字形変遷
六書分類: 不明字
紀元前 1300 年頃紀元前 1000 年頃紀元前 220 年頃現代
甲骨
紀元前 1300 年頃
画像探索中
殷代後期。亀甲・獣骨に占い結果を刻んだ文字。出土資料は約4500字、漢字の起源とされる。
事前収集データでは甲骨文字は利用不可
出典: Wikimedia Commons
金文
紀元前 1000 年頃
画像探索中
周代。青銅器(鼎・鐘)に鋳造された銘文。祭祀・契約の記録に用いられ、字形が次第に整う。
事前収集データでは金文は利用不可
出典: Wikimedia Commons
小篆
紀元前 220 年頃
画像探索中
秦代。秦始皇帝による文字統一で制定された標準字体。『説文解字』もこの字形を底本とする。
事前収集データでは小篆は利用不可
出典: Wikimedia Commons
楷書
現代
唐代に確立し現代まで続く標準字体。一画一画を独立させて整然と書く、印刷字体の原型。
出典: Wikimedia Commons (KanjiVG)
「御」の成り立ちは諸説ある。部首「彳」は道や行くことを表し、つくりの「卸」の部分は音符とされるが、詳細な字源については事前収集データに明確な記載がないため不明。一般に「御」は尊敬・敬意を示す接頭辞として、また「ぎょする(操る・治める)」の意味で用いられる。名付けにおいては敬意や品格、統率力を象徴する字として使われることがある。
書き順
「御」は12画。部首「彳(行く・歩く・道を表す)」を 3画で書き、9画を加えて完成させます。
- 左右の構成要素は左から書き始める
- 横画→縦画の順、上から下へ
- はらい・はね・とめを丁寧に
出典: KanjiVG(CC-BY-SA 3.0) kanjivg.tagaini.net
意味と現代の使われ方
古典の意味
古典においては「あやつる」「おさめる」「つかさどる」「いたる」などの意味を持つ。また尊敬を示す接頭辞として広く使われた。
現代の意味
現代日本語では主に尊敬・丁寧を表す接頭辞「御(お・ご・おん)」として使われる。「御礼」「御社」「御身」など。動詞としては「御する(ぎょする)」で「操る・制御する」の意。
名乗り読み
ぎょう
「御」を名前に込める願い
- ❋人を思いやり、敬意を持って接することができる人に
- ❋品格と礼節を備えた人に育って欲しい
- ❋物事を適切に御し、統率力のある人物になって欲しい
「御」を含む名前ジェネレータ
苗字を入れると、「御」を使った人気名前候補がリアルタイムで生成されます。
- 御斗大吉名前 16画
- 御真中吉名前 22画
- 御翔大吉名前 24画
- 御太大吉名前 16画
- 御月大吉名前 16画
- 御華中吉名前 22画
- 御菜吉名前 23画
- 御美吉名前 21画
💡 候補は当社の人気名付け頻出字データに基づいて生成。 姓名判断スコアは苗字画数を含めた仮計算(本診断は遷移先で正式実施)。
姓名判断における「御」
画数
12画
「御」(12画)を含む姓名全体の画数バランスで吉凶が決まります。下のボタンから苗字と組み合わせた無料診断をお試しください。
関連する漢字
同じ部首「彳」の漢字
同じ12画の漢字
同じ音「ギョ・ゴ」の漢字
同じ訓「おん-・お-・み-」の漢字
「御」の関連ネットワーク
中央の「御」を起点に、関連する漢字・名前を 5 軸でビジュアライズ。クリックで各ページへ。
関連ノード一覧(テキスト表示)
- 人気名前:
- 同音「ギョ・ゴ」:
- 同訓「おん-・お-・み-」:
- 同部首「彳」:
- 同画数(12画):
よくある質問
漢字「御」の意味は?
現代日本語では主に尊敬・丁寧を表す接頭辞「御(お・ご・おん)」として使われる。「御礼」「御社」「御身」など。動詞としては「御する(ぎょする)」で「操る・制御する」の意。 古典においては古典においては「あやつる」「おさめる」「つかさどる」「いたる」などの意味を持つという意味で用いられました。
「御」の画数と部首は?
「御」は12画、部首は「彳」(3画 / 行く・歩く・道を表す)です。常用漢字、JIS第1水準、漢字検定4級相当。
「御」の読み方は?
音読みは「ギョ・ゴ」、訓読みは「おん-・お-・み-」。名前で使われる名乗り読みには「ぎょう」があります。
「御」を使った人気の名前は?
男の子の名前では「」など、女の子の名前では「」などが人気です。本ページに合計0例を掲載しています。
「御」を名前に込める願いは?
人を思いやり、敬意を持って接することができる人に
「御」の字源・成り立ちは?
「御」は六書分類で「不明字」に分類されます。「御」の成り立ちは諸説ある。
姓名判断における「御」(12画)の評価は?
12画の吉凶は、姓名全体(五格)の画数の組み合わせによって判断されます。苗字と組み合わせた無料診断で「御」を含む名前の運勢をご確認いただけます。
本ページの典拠・参考文献
本ページの字源・字義の解説は、下記の標準的な漢和辞典・字書および公的資料に基づいて 「姓名判断大全 編集部」が編集しています。個別の漢字に固有の出典は順次拡充しています。
- [classical-text]『説文解字』 許慎 100年, 後漢・最古の体系的字源辞典(字源の一次資料)
- [book]『字統』 白川静(平凡社) 1984年
- [book]『漢字源』 藤堂明保 ほか編(学research(学研)) 1988年
- [academic-site]