漢字「怨」の意味・字源・読み方
- 画数
- 9画
- 部首
- 心(4画)
- 区分
- 常用
- 漢検
- 準2級
- 音読み
- エン・オン
- 訓読み
- うら-む・うら-めしい
「怨」を使った名前で姓名判断
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字源と歴史的字形変遷
「怨」は意符「心」と音符「夗(エン)」から成る形声字である。音符の「夗」は身をかがめる・屈する様を表すとされ、これに「心」を加えることで、心が屈折して恨みを抱く状態を表す。古典では他者に対する恨み・不満・憤りの感情を主に指し、『詩経』や『論語』などにも用例が見られる。日本では「怨恨(えんこん)」「怨念(おんねん)」など恨みの感情を示す漢語として定着し、訓読では「うらむ」「うらめしい」と読まれる。
書き順
「怨」は9画。部首「心(こころ・気持ち・精神活動を表す)」を 4画で書き、5画を加えて完成させます。
- 左右の構成要素は左から書き始める
- 横画→縦画の順、上から下へ
- はらい・はね・とめを丁寧に
意味と現代の使われ方
古典においては「うらむ」「恨み」「不満を抱く」の意を持つ。『詩経』や『論語』では他者に対する恨みや憤りの感情を表す文脈で用いられる。
現代日本語では「怨恨(えんこん)」「怨念(おんねん)」「怨嗟(えんさ)」のように、恨みや憤りの感情を表す語として使用される。また「うらむ」「うらめしい」という訓読みで、個人的な恨みの感情を示す。
「怨」を含む名前ジェネレータ
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- 怨斗大吉名前 13画
- 怨真中吉名前 19画
- 怨翔吉名前 21画
- 怨太大吉名前 13画
- 怨月大吉名前 13画
- 怨華中吉名前 19画
- 怨菜中吉名前 20画
- 怨美吉名前 18画
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よくある質問
漢字「怨」の意味は?
「怨」の画数と部首は?
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「怨」を使った人気の名前は?
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「怨」の字源・成り立ちは?
姓名判断における「怨」(9画)の評価は?
本ページの典拠・参考文献
本ページの字源・字義の解説は、下記の標準的な漢和辞典・字書および公的資料に基づいて 「姓名判断大全 編集部」が編集しています。個別の漢字に固有の出典は順次拡充しています。
- [classical-text]『説文解字』 許慎 100年, 後漢・最古の体系的字源辞典(字源の一次資料)
- [book]『字統』 白川静(平凡社) 1984年
- [book]『漢字源』 藤堂明保 ほか編(学research(学研)) 1988年
- [academic-site]