族
漢字「族」の意味・字源・読み方
家族愛協調性絆集団つながり
- 画数
- 11画
- 部首
- 方(4画)
- 区分
- 常用
- 漢検
- 7級
- 音読み
- ゾク
- 訓読み
- やから
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字源と歴史的字形変遷
六書分類: 会意字
現代
楷書
現代
唐代に確立し現代まで続く標準字体。一画一画を独立させて整然と書く、印刷字体の原型。
出典: KanjiVG
「族」の字源については諸説あるが、一般に会意文字と解される。上部の「㫃(はた)」と下部の「矢」から成る。「㫃」は旗や標識を表し、「矢」は武器を表す。血縁や同じ集団に属する人々が旗印のもとに矢(武器)を持って集まる様子を表現したものと考えられている。転じて、同じ系統に属する人々の集まり、すなわち「一族」「氏族」を意味するようになった。
書き順
「族」は11画。部首「方(方角・方向・はた)」を 4画で書き、7画を加えて完成させます。
- 左右の構成要素は左から書き始める
- 横画→縦画の順、上から下へ
- はらい・はね・とめを丁寧に
出典: KanjiVG(CC-BY-SA 3.0) kanjivg.tagaini.net
意味と現代の使われ方
古典の意味
古典において「族」は主に血縁による集団や同じ系統に属する人々の集まりを意味した。氏族制度における一族、親族集団を指す語として用いられた。
現代の意味
現代日本語では「家族」「民族」「種族」「親族」など、血縁や共通の属性で結ばれた集団を表す。また「〜族」という接尾辞的用法で特定の特徴を持つ人々の集まり(「若者族」「貴族」など)を表現する場合もある。
名乗り読み
「族」を名前に込める願い
- ❋家族や仲間を大切にする心を持って欲しい
- ❋多くの人々と良好な関係を築ける人になって欲しい
- ❋集団の中で協調性を発揮できる人に育って欲しい
「族」を含む名前ジェネレータ
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- 族斗大吉名前 15画
- 族真吉名前 21画
- 族翔吉名前 23画
- 族太大吉名前 15画
- 族月大吉名前 15画
- 族華吉名前 21画
- 族菜中吉名前 22画
- 族美中吉名前 20画
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姓名判断における「族」
画数
11画
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「族」を使った熟語
一族郎党
一族とその家来すべて。血縁者と従者を含めた全員。
名族
名門の家柄。由緒ある一族。
同族
同じ血筋の一族。同じ系統に属する集団。
関連する漢字
「族」の関連ネットワーク
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関連ノード一覧(テキスト表示)
- 人気名前:
- 同音「ゾク」:
- 同訓「やから」:
- 同部首「方」:
- 同画数(11画):
よくある質問
漢字「族」の意味は?
現代日本語では「家族」「民族」「種族」「親族」など、血縁や共通の属性で結ばれた集団を表す。また「〜族」という接尾辞的用法で特定の特徴を持つ人々の集まり(「若者族」「貴族」など)を表現する場合もある。 古典においては古典において「族」は主に血縁による集団や同じ系統に属する人々の集まりを意味したという意味で用いられました。
「族」の画数と部首は?
「族」は11画、部首は「方」(4画 / 方角・方向・はた)です。常用漢字、JIS第1水準、漢字検定7級相当。
「族」の読み方は?
音読みは「ゾク」、訓読みは「やから」。名前で使われる名乗り読みには「」があります。
「族」を使った人気の名前は?
男の子の名前では「」など、女の子の名前では「」などが人気です。本ページに合計0例を掲載しています。
「族」を名前に込める願いは?
家族や仲間を大切にする心を持って欲しい
「族」の字源・成り立ちは?
「族」は六書分類で「会意字」に分類されます。「族」の字源については諸説あるが、一般に会意文字と解される。
姓名判断における「族」(11画)の評価は?
11画の吉凶は、姓名全体(五格)の画数の組み合わせによって判断されます。苗字と組み合わせた無料診断で「族」を含む名前の運勢をご確認いただけます。
本ページの典拠・参考文献
本ページの字源・字義の解説は、下記の標準的な漢和辞典・字書および公的資料に基づいて 「姓名判断大全 編集部」が編集しています。個別の漢字に固有の出典は順次拡充しています。
- [classical-text]『説文解字』 許慎 100年, 後漢・最古の体系的字源辞典(字源の一次資料)
- [book]『字統』 白川静(平凡社) 1984年
- [book]『漢字源』 藤堂明保 ほか編(学research(学研)) 1988年
- [academic-site]