滞
漢字「滞」の意味・字源・読み方
停滞留まる遅延
- 画数
- 13画
- 部首
- 水(4画)
- 区分
- 常用
- 漢検
- 4級
- 音読み
- タイ・テイ
- 訓読み
- とどこお-る
「滞」を使った名前で姓名判断
1億パターン対応人気苗字で試す:
💡 苗字とお名前を入れて押すと、五格(天格・人格・地格・外格・総格)の吉凶、 三才配置、字音五行までの本格姓名判断へ遷移します。
字源と歴史的字形変遷
六書分類: 形声字
紀元前 1300 年頃紀元前 1000 年頃紀元前 220 年頃現代
甲骨
紀元前 1300 年頃
画像探索中
殷代後期。亀甲・獣骨に占い結果を刻んだ文字。出土資料は約4500字、漢字の起源とされる。
甲骨文字は確認されていない
出典: Wikimedia Commons
金文
紀元前 1000 年頃
画像探索中
周代。青銅器(鼎・鐘)に鋳造された銘文。祭祀・契約の記録に用いられ、字形が次第に整う。
金文は確認されていない
出典: Wikimedia Commons
小篆
紀元前 220 年頃
画像探索中
秦代。秦始皇帝による文字統一で制定された標準字体。『説文解字』もこの字形を底本とする。
小篆は確認されていない
出典: Wikimedia Commons
楷書
現代
唐代に確立し現代まで続く標準字体。一画一画を独立させて整然と書く、印刷字体の原型。
出典: KanjiVG
「滞」は意符「水(氵)」と音符「帯(タイ)」の省略形から成る形声字である。水が一箇所に留まって流れが止まる様子を表す。転じて、物事が順調に進まず停滞する、ある場所に長く留まるという意味を持つようになった。新字体では旧字体「滯」の右側部分が簡略化されている。
書き順
「滞」は13画。部首「水(水・液体に関する事柄を表す)」を 4画で書き、9画を加えて完成させます。
- 左右の構成要素は左から書き始める
- 横画→縦画の順、上から下へ
- はらい・はね・とめを丁寧に
出典: KanjiVG(CC-BY-SA 3.0) kanjivg.tagaini.net
意味と現代の使われ方
古典の意味
水が停滞する、流れが止まる。物事が順調に進まない。ある場所に留まる。
現代の意味
現代日本語では「滞納(たいのう)」「滞在(たいざい)」「渋滞(じゅうたい)」「停滞(ていたい)」など、物事が停止・遅延する状態や、ある場所に留まることを表す熟語で用いられる。
名乗り読み
「滞」を含む名前ジェネレータ
苗字を入れると、「滞」を使った人気名前候補がリアルタイムで生成されます。
- 滞斗吉名前 17画
- 滞真吉名前 23画
- 滞翔吉名前 25画
- 滞太吉名前 17画
- 滞月吉名前 17画
- 滞華吉名前 23画
- 滞菜大吉名前 24画
- 滞美中吉名前 22画
💡 候補は当社の人気名付け頻出字データに基づいて生成。 姓名判断スコアは苗字画数を含めた仮計算(本診断は遷移先で正式実施)。
姓名判断における「滞」
画数
13画
「滞」(13画)を含む姓名全体の画数バランスで吉凶が決まります。下のボタンから苗字と組み合わせた無料診断をお試しください。
「滞」を使った熟語
停滞
物事が順調に進まず、同じ状態が続くこと
滞納
納めるべき金銭を期限までに納めないこと
渋滞
交通などが混雑して流れが悪くなること
滞在
ある場所に一時的に留まること
似た意味の漢字との比較
「滞」と同じ意味系統の漢字を一覧比較。命名候補で迷ったらまずここ。
※ 印象・推奨は編集部の主観評価。最終判断は字形・読み・苗字との相性も含めて決定してください。
💡 「滞」のトリビア
- #1新字体「滞」は旧字体「滯」の右側部分を簡略化したもので、1946年の当用漢字表で採用された。
- #2「滞納」という言葉は主に税金や家賃などの支払いが遅れている状態を指す行政・法律用語として定着している。
関連する漢字
「滞」の関連ネットワーク
中央の「滞」を起点に、関連する漢字・名前を 5 軸でビジュアライズ。クリックで各ページへ。
よくある質問
漢字「滞」の意味は?
現代日本語では「滞納(たいのう)」「滞在(たいざい)」「渋滞(じゅうたい)」「停滞(ていたい)」など、物事が停止・遅延する状態や、ある場所に留まることを表す熟語で用いられる。 古典においては水が停滞する、流れが止まるという意味で用いられました。
「滞」の画数と部首は?
「滞」は13画、部首は「水」(4画 / 水・液体に関する事柄を表す)です。常用漢字、JIS第1水準、漢字検定4級相当。
「滞」の読み方は?
音読みは「タイ・テイ」、訓読みは「とどこお-る」。名前で使われる名乗り読みには「」があります。
「滞」を使った人気の名前は?
男の子の名前では「」など、女の子の名前では「」などが人気です。本ページに合計0例を掲載しています。
「滞」を名前に込める願いは?
「滞」の字源・成り立ちは?
「滞」は六書分類で「形声字」に分類されます。「滞」は意符「水(氵)」と音符「帯(タイ)」の省略形から成る形声字である。
姓名判断における「滞」(13画)の評価は?
13画の吉凶は、姓名全体(五格)の画数の組み合わせによって判断されます。苗字と組み合わせた無料診断で「滞」を含む名前の運勢をご確認いただけます。
本ページの典拠・参考文献
本ページの字源・字義の解説は、下記の標準的な漢和辞典・字書および公的資料に基づいて 「姓名判断大全 編集部」が編集しています。個別の漢字に固有の出典は順次拡充しています。
- [classical-text]『説文解字』 許慎 100年, 後漢・最古の体系的字源辞典(字源の一次資料)
- [book]『字統』 白川静(平凡社) 1984年
- [book]『漢字源』 藤堂明保 ほか編(学research(学研)) 1988年
- [academic-site]