漢字「濁」の意味・字源・読み方
- 画数
- 16画
- 部首
- 水(4画)
- 区分
- 常用
- 漢検
- 4級
- 音読み
- ダク・ジョク
- 訓読み
- にご-る・にご-す・にご-り
「濁」を使った名前で姓名判断
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字源と歴史的字形変遷
「濁」は意符「水(さんずい)」と音符「蜀」から成る形声字である。音符「蜀」は古くは虫や蚕を表す字とされ、水が虫などの混入により清澄でなくなる状態、すなわち「にごる」の意を表すようになったと考えられる。水が澄んでいない状態、不純物が混じって透明度を失った状態を指し、転じて物事が混乱している、清らかでないといった比喩的な意味にも用いられる。日本では「濁音(だくおん)」「混濁(こんだく)」「濁流(だくりゅう)」などの熟語で使用され、物理的な濁りだけでなく、道徳的・社会的な不明瞭さや汚濁を表す語としても定着している。
書き順
「濁」は16画。部首「水(みず・液体・水に関係する事物を表す)」を 4画で書き、12画を加えて完成させます。
- 左右の構成要素は左から書き始める
- 横画→縦画の順、上から下へ
- はらい・はね・とめを丁寧に
意味と現代の使われ方
古典においては「水がにごる」「清澄でない」が原義。『説文解字』などの字書では水が不純物により濁った状態を指す。転じて物事が混乱している、明確でない状態を比喩的に表す用法も見られる。
現代日本語では「水が濁る(にごる)」「濁流」「混濁」など物理的な濁りを表すほか、「濁音」は清音に対する音韻上の分類として定着している。また「世の中が濁る」のように社会的・道徳的な不透明さや腐敗を表す比喩的用法も一般的である。
「濁」を含む名前ジェネレータ
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- 濁斗中吉名前 20画
- 濁真中吉名前 26画
- 濁翔中吉名前 28画
- 濁太中吉名前 20画
- 濁月中吉名前 20画
- 濁華中吉名前 26画
- 濁菜中吉名前 27画
- 濁美吉名前 25画
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姓名判断における「濁」
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「濁」の関連ネットワーク
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関連ノード一覧(テキスト表示)
- 人気名前:
- 同音「ダク・ジョク」:
- 同訓「にご-る・にご-す・にご-り」:
- 同部首「水」:
- 同画数(16画):
よくある質問
漢字「濁」の意味は?
「濁」の画数と部首は?
「濁」の読み方は?
「濁」を使った人気の名前は?
「濁」を名前に込める願いは?
「濁」の字源・成り立ちは?
姓名判断における「濁」(16画)の評価は?
本ページの典拠・参考文献
本ページの字源・字義の解説は、下記の標準的な漢和辞典・字書および公的資料に基づいて 「姓名判断大全 編集部」が編集しています。個別の漢字に固有の出典は順次拡充しています。
- [classical-text]『説文解字』 許慎 100年, 後漢・最古の体系的字源辞典(字源の一次資料)
- [book]『字統』 白川静(平凡社) 1984年
- [book]『漢字源』 藤堂明保 ほか編(学research(学研)) 1988年
- [academic-site]