楷書
現代
唐代に確立し現代まで続く標準字体。一画一画を独立させて整然と書く、印刷字体の原型。
出典: KanjiVG
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「翰」は意符「羽」と音符「倝(カン)」から成る形声字である。「羽」は鳥の羽を表し、「倝」は音を示す。本来は「雉の長い尾羽」を意味した。鳥の羽の中でも特に長く美しい羽を指し、そこから「筆」「文章」「書翰(手紙)」といった意味が派生した。これは長い羽が筆の原料として用いられたことに由来する。また転じて「幹・軸となるもの」の意にも使われるようになった。
「翰」は16画。部首「羽(はね・鳥の羽を表す)」を 6画で書き、10画を加えて完成させます。
古典においては「雉の長い尾羽」を原義とし、そこから「筆」「文章」「手紙(書翰)」「幹となるもの」などの意味を持つ。
現代日本語では主に「書翰(しょかん:手紙)」「翰墨(かんぼく:筆と墨、文章)」「翰林(かんりん:学士の集まり)」といった文語的表現で用いられる。
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本ページの字源・字義の解説は、下記の標準的な漢和辞典・字書および公的資料に基づいて 「姓名判断大全 編集部」が編集しています。個別の漢字に固有の出典は順次拡充しています。