舵
漢字「舵」の意味・字源・読み方
リーダーシップ方向性決断力主体性統率力冷静航海操縦
- 画数
- 11画
- 部首
- 舟(6画)
- 区分
- 常用外
- 漢検
- 2級
- 音読み
- ダ
- 訓読み
- かじ
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字源と歴史的字形変遷
六書分類: 形声字
現代
楷書
現代
唐代に確立し現代まで続く標準字体。一画一画を独立させて整然と書く、印刷字体の原型。
出典: KanjiVG
「舵」は意符「舟」と音符「它(ダ)」から成る形声字である。舟を進む方向に導く装置である「かじ」を表す。音符「它」は蛇の象形とされ曲がりくねる意を持つとする説もあるが、主に音を表す。船尾や船側に取り付けられ、舟の進行方向を制御する重要な装置を指す専門的な漢字として成立した。日本では「舵を取る」「舵取り」など、船の操縦のみならず組織や事業の方向性を定める比喩的な意味でも広く用いられる。
書き順
「舵」は11画。部首「舟(ふね・舟に関する事物を表す)」を 6画で書き、5画を加えて完成させます。
- 左右の構成要素は左から書き始める
- 横画→縦画の順、上から下へ
- はらい・はね・とめを丁寧に
出典: KanjiVG(CC-BY-SA 3.0) kanjivg.tagaini.net
意味と現代の使われ方
古典の意味
古典においては船の進行方向を制御する装置「かじ」を意味する。航海における重要な器具として文献に登場する。
現代の意味
現代日本語では「舵(かじ)」として船の操縦装置を指すほか、「舵を取る」「舵取り」のように組織・事業・人生などの方向性を定め導くことの比喩としても広く使われる。
名乗り読み
「舵」を名前に込める願い
- ❋人生の舵を自らしっかりと取り、進むべき道を切り拓いて欲しい
- ❋組織や集団を正しい方向へ導くリーダーシップを持って欲しい
- ❋どんな荒波にも動じず、確かな舵取りができる冷静さを持って欲しい
「舵」を含む名前ジェネレータ
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- 舵斗大吉名前 15画
- 舵真吉名前 21画
- 舵翔吉名前 23画
- 舵太大吉名前 15画
- 舵月大吉名前 15画
- 舵華吉名前 21画
- 舵菜中吉名前 22画
- 舵美中吉名前 20画
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姓名判断における「舵」
画数
11画
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「舵」を使った熟語
舵を取る
船を操縦する。転じて、組織や事業の方向性を定め導くこと。
舵取り
船の進路を操作すること。また、組織運営や事業展開において方針を決定し実行すること。
💡 「舵」のトリビア
- #1「舵」という漢字は船の操縦装置を表す専門用語として生まれたが、現代では「経営の舵取り」「政策の舵を切る」など、比喩的な表現として日常的に使われる。
- #2英語の「rudder(ラダー)」に相当する語であり、航空機の方向舵も「ラダー」と呼ばれるが、日本語では船舶用語として「舵」が定着している。
関連する漢字
「舵」の関連ネットワーク
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よくある質問
漢字「舵」の意味は?
現代日本語では「舵(かじ)」として船の操縦装置を指すほか、「舵を取る」「舵取り」のように組織・事業・人生などの方向性を定め導くことの比喩としても広く使われる。 古典においては古典においては船の進行方向を制御する装置「かじ」を意味するという意味で用いられました。
「舵」の画数と部首は?
「舵」は11画、部首は「舟」(6画 / ふね・舟に関する事物を表す)です。常用外漢字、JIS第1水準、漢字検定2級相当。
「舵」の読み方は?
音読みは「ダ」、訓読みは「かじ」。名前で使われる名乗り読みには「」があります。
「舵」を使った人気の名前は?
男の子の名前では「」など、女の子の名前では「」などが人気です。本ページに合計0例を掲載しています。
「舵」を名前に込める願いは?
人生の舵を自らしっかりと取り、進むべき道を切り拓いて欲しい
「舵」の字源・成り立ちは?
「舵」は六書分類で「形声字」に分類されます。「舵」は意符「舟」と音符「它(ダ)」から成る形声字である。
姓名判断における「舵」(11画)の評価は?
11画の吉凶は、姓名全体(五格)の画数の組み合わせによって判断されます。苗字と組み合わせた無料診断で「舵」を含む名前の運勢をご確認いただけます。
本ページの典拠・参考文献
本ページの字源・字義の解説は、下記の標準的な漢和辞典・字書および公的資料に基づいて 「姓名判断大全 編集部」が編集しています。個別の漢字に固有の出典は順次拡充しています。
- [classical-text]『説文解字』 許慎 100年, 後漢・最古の体系的字源辞典(字源の一次資料)
- [book]『字統』 白川静(平凡社) 1984年
- [book]『漢字源』 藤堂明保 ほか編(学research(学研)) 1988年
- [academic-site]