楷書
現代
唐代に確立し現代まで続く標準字体。一画一画を独立させて整然と書く、印刷字体の原型。
出典: KanjiVG
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「茨」は意符「艸(くさかんむり)」と音符「次(シ・ジ)」から成る形声字である。草冠が植物を表し、音符「次」が音を示す。棘のある野生の低木を指す字として成立した。中国の古典では荊棘(いばら)の意で用いられ、荒れた土地や困難な道のりを象徴する植物として登場する。日本では「いばら」と訓読みされ、野茨(のいばら)などの植物名や、茨城(いばらき)のような地名に用いられてきた。
「茨」は9画。部首「艸(くさ・植物を表す)」を 6画で書き、3画を加えて完成させます。
古典においては「いばら」「棘のある低木」を指す。荒地に生える植物として、困難や障害の象徴としても用いられた。
現代日本語では「いばら」を意味し、野茨などの植物名や、茨城県などの地名に使用される。比喩的に「茨の道(困難な道のり)」のような表現もある。
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本ページの字源・字義の解説は、下記の標準的な漢和辞典・字書および公的資料に基づいて 「姓名判断大全 編集部」が編集しています。個別の漢字に固有の出典は順次拡充しています。