漢字「謂」の意味・字源・読み方
- 画数
- 16画
- 部首
- 言(7画)
- 区分
- 漢検
- 準1級
- 音読み
- イ
- 訓読み
- い-う・いい・おも-う
「謂」を使った名前で姓名判断
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字源と歴史的字形変遷
「謂」は意符「言」と音符「胃(イ)」から成る形声字である。「言」は言葉・発話を表し、「胃」は音を示すとともに「内容を含む」という意味を加える。本来は「言う」「述べる」「称する」の意で、ある事物について言葉で表現する・名づける行為を表す。古典文献では「謂之」(これを~と謂う)の形で頻出し、命名・定義・評価の文脈で用いられた。日本の漢文訓読では「いわゆる」「おもうに」などの訓が定着し、引用や説明を導入する機能語としても機能する。
書き順
「謂」は16画。部首「言(ことば・言語活動・発話を表す)」を 7画で書き、9画を加えて完成させます。
- 左右の構成要素は左から書き始める
- 横画→縦画の順、上から下へ
- はらい・はね・とめを丁寧に
意味と現代の使われ方
古典においては「言う」「称する」「名づける」を主要な意味とし、ある対象について言及・定義する行為を表す。『論語』『孟子』などでは「所謂(いわゆる)」の形で頻用され、先行文脈を受けて「言うところの~」という引用・確認の機能を果たす。
現代日本語では主に「いわゆる(所謂)」として、世間一般に言われている事柄を指し示す際に用いられる。また漢文訓読の名残として「謂う」(いう)の表記も残るが、日常語としては「言う」が一般的である。
「謂」を含む名前ジェネレータ
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- 謂斗中吉名前 20画
- 謂真中吉名前 26画
- 謂翔中吉名前 28画
- 謂太中吉名前 20画
- 謂月中吉名前 20画
- 謂華中吉名前 26画
- 謂菜中吉名前 27画
- 謂美吉名前 25画
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- 同部首「言」:
- 同画数(16画):
よくある質問
漢字「謂」の意味は?
「謂」の画数と部首は?
「謂」の読み方は?
「謂」を使った人気の名前は?
「謂」を名前に込める願いは?
「謂」の字源・成り立ちは?
姓名判断における「謂」(16画)の評価は?
本ページの典拠・参考文献
本ページの字源・字義の解説は、下記の標準的な漢和辞典・字書および公的資料に基づいて 「姓名判断大全 編集部」が編集しています。個別の漢字に固有の出典は順次拡充しています。
- [classical-text]『説文解字』 許慎 100年, 後漢・最古の体系的字源辞典(字源の一次資料)
- [book]『字統』 白川静(平凡社) 1984年
- [book]『漢字源』 藤堂明保 ほか編(学research(学研)) 1988年
- [academic-site]