陀
漢字「陀」の意味・字源・読み方
仏教的宗教的音訳
- 画数
- 7画
- 部首
- 阜(3画)
- 区分
- 表外漢字
- 漢検
- 不明
- 音読み
- ダ・タ
- 訓読み
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字源と歴史的字形変遷
六書分類: 形声字
現代
楷書
現代
唐代に確立し現代まで続く標準字体。一画一画を独立させて整然と書く、印刷字体の原型。
出典: KanjiVG
「陀」は意符「阜(おか)」と音符「它(タ・ダ)」から成る形声字である。音符の「它」は元来「蛇(へび)」を表す字であり、曲がりくねる様子を意味する。「阜」と組み合わせることで、なだらかに傾斜する丘陵や坂道を表したとされる。日本では仏典の音訳語として「阿弥陀(あみだ)」「陀羅尼(だらに)」などに用いられ、主に仏教用語で定着した。
書き順
「陀」は7画。部首「阜(おか・こざとへん・土の高まりを表す)」を 3画で書き、4画を加えて完成させます。
- 左右の構成要素は左から書き始める
- 横画→縦画の順、上から下へ
- はらい・はね・とめを丁寧に
出典: KanjiVG(CC-BY-SA 3.0) kanjivg.tagaini.net
意味と現代の使われ方
古典の意味
古典においては「傾斜した丘」「なだらかな坂」を表す。また音訳字として仏典で多用され、サンスクリット語の音写に用いられた。
現代の意味
現代日本語では主に仏教用語の音訳として使用される。「阿弥陀仏(あみだぶつ)」「陀羅尼(だらに)」など、仏教語彙の構成要素として定着している。
名乗り読み
「陀」を含む名前ジェネレータ
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- 陀斗吉名前 11画
- 陀真吉名前 17画
- 陀翔中吉名前 19画
- 陀太吉名前 11画
- 陀月吉名前 11画
- 陀華吉名前 17画
- 陀菜吉名前 18画
- 陀美大吉名前 16画
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姓名判断における「陀」
画数
7画
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古典に見る「陀」
各引用をクリックすると、原文・ふりがな・現代訳・解釈の 4 段で展開します。
仏教経典
出典: 『仏教経典』()
💡 「陀」のトリビア
- #1「陀」は仏教伝来とともに日本に入った音訳字であり、「阿弥陀仏」「陀羅尼」「旃檀(せんだん)」などサンスクリット語やパーリ語の音を写すために用いられた。そのため名前に使われることは稀で、主に寺院名や仏教関連の用語で目にする機会が多い。
関連する漢字
同じ部首「阜」の漢字
同じ7画の漢字
同じ音「ダ・タ」の漢字
同じ訓「」の漢字
「陀」の関連ネットワーク
中央の「陀」を起点に、関連する漢字・名前を 5 軸でビジュアライズ。クリックで各ページへ。
関連ノード一覧(テキスト表示)
- 人気名前:
- 同音「ダ・タ」:
- 同訓:
- 同部首「阜」:
- 同画数(7画):
よくある質問
漢字「陀」の意味は?
現代日本語では主に仏教用語の音訳として使用される。「阿弥陀仏(あみだぶつ)」「陀羅尼(だらに)」など、仏教語彙の構成要素として定着している。 古典においては古典においては「傾斜した丘」「なだらかな坂」を表すという意味で用いられました。
「陀」の画数と部首は?
「陀」は7画、部首は「阜」(3画 / おか・こざとへん・土の高まりを表す)です。表外漢字漢字、JIS第1水準、漢字検定不明相当。
「陀」の読み方は?
音読みは「ダ・タ」、訓読みは「」。名前で使われる名乗り読みには「」があります。
「陀」を使った人気の名前は?
男の子の名前では「」など、女の子の名前では「」などが人気です。本ページに合計0例を掲載しています。
「陀」を名前に込める願いは?
「陀」の字源・成り立ちは?
「陀」は六書分類で「形声字」に分類されます。「陀」は意符「阜(おか)」と音符「它(タ・ダ)」から成る形声字である。
姓名判断における「陀」(7画)の評価は?
7画の吉凶は、姓名全体(五格)の画数の組み合わせによって判断されます。苗字と組み合わせた無料診断で「陀」を含む名前の運勢をご確認いただけます。
本ページの典拠・参考文献
本ページの字源・字義の解説は、下記の標準的な漢和辞典・字書および公的資料に基づいて 「姓名判断大全 編集部」が編集しています。個別の漢字に固有の出典は順次拡充しています。
- [classical-text]『説文解字』 許慎 100年, 後漢・最古の体系的字源辞典(字源の一次資料)
- [book]『字統』 白川静(平凡社) 1984年
- [book]『漢字源』 藤堂明保 ほか編(学research(学研)) 1988年
- [academic-site]