漢字「鼎」の意味・字源・読み方
- 画数
- 13画
- 部首
- 鼎(13画)
- 区分
- 漢検
- 準1級
- 音読み
- テイ
- 訓読み
- かなえ
「鼎」を使った名前で姓名判断
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字源と歴史的字形変遷
「鼎」は古代中国の三本足で両耳を持つ青銅製祭器を象った象形文字である。甲骨文・金文の段階から器物の形がはっきりと描かれており、上部に二つの耳(取っ手)、胴部、下部に三本の脚を持つ鼎の姿が明瞭に表現されている。鼎は古代において祭祀や王権の象徴として極めて重要な器物であり、国家の権威や重要な地位を表す象徴として用いられた。「鼎立」「鼎新」など、重要性・重大性を表す熟語に多用される。日本では常用漢字には含まれないが、古典や格式ある表現において「かなえ」として用いられる。
書き順
「鼎」は13画。部首「鼎(かなえ・古代の三足両耳の青銅器)」を 13画で書き、0画を加えて完成させます。
- 左右の構成要素は左から書き始める
- 横画→縦画の順、上から下へ
- はらい・はね・とめを丁寧に
意味と現代の使われ方
古代中国の三本足で両耳を持つ青銅製の祭器。王権や国家の象徴として重要視され、権力の正統性を示す器物であった。転じて「重要な」「盛んな」という意味でも用いられる。
現代日本語では主に「かなえ」として古代の祭器を指すほか、「鼎立(ていりつ)」=三者が並び立つこと、「鼎談(ていだん)」=三人での対談、のように格式ある漢語表現で用いられる。
「鼎」を名前に込める願い
- ❋重厚で揺るぎない存在感を持つ人に育って欲しい
- ❋古代の鼎のように、人々の中心となる重要な役割を担って欲しい
- ❋伝統と格式を重んじ、堂々とした品格を持って欲しい
「鼎」を含む名前ジェネレータ
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- 鼎斗吉名前 17画
- 鼎真吉名前 23画
- 鼎翔吉名前 25画
- 鼎太吉名前 17画
- 鼎月吉名前 17画
- 鼎華吉名前 23画
- 鼎菜大吉名前 24画
- 鼎美中吉名前 22画
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💡 「鼎」のトリビア
- #1古代中国では鼎は祭祀用の重要な青銅器であり、殷・周代の王族や貴族の墓からは多数の鼎が出土している。特に重要な儀式では牛・羊・豚などを煮炊きする器として使われた。
- #2「鼎の軽重を問う」という故事は、春秋時代の楚の荘王が周王室の宝器である九鼎の重さを問うたという『春秋左氏伝』の故事に由来する。
関連する漢字
「鼎」の関連ネットワーク
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関連ノード一覧(テキスト表示)
- 人気名前:
- 同音「テイ」:
- 同訓「かなえ」:
- 同部首「鼎」:
- 同画数(13画):
よくある質問
漢字「鼎」の意味は?
「鼎」の画数と部首は?
「鼎」の読み方は?
「鼎」を使った人気の名前は?
「鼎」を名前に込める願いは?
「鼎」の字源・成り立ちは?
姓名判断における「鼎」(13画)の評価は?
本ページの典拠・参考文献
本ページの字源・字義の解説は、下記の標準的な漢和辞典・字書および公的資料に基づいて 「姓名判断大全 編集部」が編集しています。個別の漢字に固有の出典は順次拡充しています。
- [classical-text]『説文解字』 許慎 100年, 後漢・最古の体系的字源辞典(字源の一次資料)
- [book]『字統』 白川静(平凡社) 1984年
- [book]『漢字源』 藤堂明保 ほか編(学research(学研)) 1988年
- [academic-site]