占術用語集
陰陽配列
陰陽五行姓名判断
表記
- ひらがな
- いんようはいれつ
- カタカナ
- インヨウハイレツ
- ローマ字
- in-you-hairetsu
定義
姓名各字の画数の偶奇を「陽(奇数)」「陰(偶数)」として配列し、その並びから運勢の調和・偏りを判断する手法。
詳細解説
陰陽配列は姓名を構成する各漢字の画数を奇数(陽)と偶数(陰)に振り分け、姓名全体の陰陽バランスを評価する方法。すべて陽(陽陽陽陽)または全て陰(陰陰陰陰)は片寄りすぎとして凶、適度に交互する配列(陽陰陽陰など)は調和の象徴として吉とされる。三才配置と並ぶ姓名判断の重要分析軸で、画数の数値だけでなく構造的バランスを評価する点に特徴がある。中国古代の陰陽思想に基礎を置く。
由来・出典
古代中国の『易経』に由来する陰陽二元論を、姓名の画数配列に応用したもの。江戸期の和算書にも類似概念がある。
関連用語
参考資料
- 姓名学大全 熊崎健翁(五聖閣) 1934