占術用語集
命数法
姓名判断姓名判断
表記
- ひらがな
- めいすうほう
- カタカナ
- メイスウホウ
- ローマ字
- meisuuhou
定義
数霊(すうれい)の作用を体系化し、画数から運命を読み解く理論。姓名判断・数秘術・易数の基礎となる東洋数学思想。
詳細解説
命数法は数字そのものに固有の霊的作用(数霊)が宿るとする思想で、1〜81の各数に意味を割り当て、姓名の画数や生年月日から運命を読み解く理論体系。古代中国の『易経』『太玄経』、漢代の象数易、宋代の梅花心易、明代の三命通会などを経て発展した。日本では江戸期の和算文化と結びつき、明治以降に熊崎健翁が81数霊として近代姓名学に組み込んだ。西洋のピタゴラス数秘術とも類似性があり、東西の数霊思想の合流点ともいえる。
由来・出典
古代中国の易学・象数学に源流を持ち、宋代の邵雍『皇極経世』、明代の万民英『三命通会』で集大成された。
関連用語
参考資料
- 姓名学大全 熊崎健翁(五聖閣) 1934