仰
漢字「仰」の意味・字源・読み方
向上心謙虚志が高い尊敬前向き
- 画数
- 6画
- 部首
- 人(2画)
- 区分
- 常用
- 漢検
- 4級
- 音読み
- ギョウ・コウ
- 訓読み
- あお-ぐ・おお-せ・の-む
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字源と歴史的字形変遷
六書分類: 会意形声字
現代
楷書
現代
唐代に確立し現代まで続く標準字体。一画一画を独立させて整然と書く、印刷字体の原型。
出典: KanjiVG
「仰」は人偏(にんべん)と音符「卬」から成る会意形声字である。「卬」は頭を上に向ける様を表すとされ、人偏と組み合わせることで「人が頭を上に向ける」「あおぐ」の意となった。そこから「見上げる」「尊敬する」「頼る」などの意味が派生した。また「仰せ」のように上位者の言葉を敬って表す用法も生まれた。名付けにおいては「仰ぐ」という姿勢から、志の高さや向上心、あるいは人を敬う謙虚さを象徴する字として用いられることがある。
書き順
「仰」は6画。部首「人(人を表す)」を 2画で書き、4画を加えて完成させます。
- 左右の構成要素は左から書き始める
- 横画→縦画の順、上から下へ
- はらい・はね・とめを丁寧に
出典: KanjiVG(CC-BY-SA 3.0) kanjivg.tagaini.net
意味と現代の使われ方
古典の意味
古典において「仰」は「あおぐ(見上げる)」「頼りにする」「尊ぶ」を主な意味とする。上位者の命令や言葉を敬って「仰せ」と表現する用法も古くから存在する。
現代の意味
現代日本語では「仰ぐ(空を仰ぐ)」「仰せ(お仰せの通り)」「信仰」「仰天」など、見上げる動作や尊敬・驚きを表す語に用いられる。
名乗り読み
あおぎ・たか・たかし・のぞみ
「仰」を名前に込める願い
- ❋高い志を持ち、常に向上心を持って成長して欲しい
- ❋人を敬い、謙虚な心を持って欲しい
- ❋目標に向かって前向きに進んで欲しい
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- 仰斗中吉名前 10画
- 仰真大吉名前 16画
- 仰翔吉名前 18画
- 仰太中吉名前 10画
- 仰月中吉名前 10画
- 仰華大吉名前 16画
- 仰菜吉名前 17画
- 仰美大吉名前 15画
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姓名判断における「仰」
画数
6画
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「仰」を使った熟語
仰天
非常に驚くこと。天を仰ぐほど驚く様子から。
信仰
神仏を信じて仰ぎ敬うこと。
関連する漢字
同じ部首「人」の漢字
同じ6画の漢字
同じ音「ギョウ・コウ」の漢字
同じ訓「あお-ぐ・おお-せ・の-む」の漢字
「仰」の関連ネットワーク
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関連ノード一覧(テキスト表示)
- 人気名前:
- 同音「ギョウ・コウ」:
- 同訓「あお-ぐ・おお-せ・の-む」:
- 同部首「人」:
- 同画数(6画):
よくある質問
漢字「仰」の意味は?
現代日本語では「仰ぐ(空を仰ぐ)」「仰せ(お仰せの通り)」「信仰」「仰天」など、見上げる動作や尊敬・驚きを表す語に用いられる。 古典においては古典において「仰」は「あおぐ(見上げる)」「頼りにする」「尊ぶ」を主な意味とするという意味で用いられました。
「仰」の画数と部首は?
「仰」は6画、部首は「人」(2画 / 人を表す)です。常用漢字、JIS第1水準、漢字検定4級相当。
「仰」の読み方は?
音読みは「ギョウ・コウ」、訓読みは「あお-ぐ・おお-せ・の-む」。名前で使われる名乗り読みには「あおぎ・たか・たかし・のぞみ」があります。
「仰」を使った人気の名前は?
男の子の名前では「」など、女の子の名前では「」などが人気です。本ページに合計0例を掲載しています。
「仰」を名前に込める願いは?
高い志を持ち、常に向上心を持って成長して欲しい
「仰」の字源・成り立ちは?
「仰」は六書分類で「会意形声字」に分類されます。「仰」は人偏(にんべん)と音符「卬」から成る会意形声字である。
姓名判断における「仰」(6画)の評価は?
6画の吉凶は、姓名全体(五格)の画数の組み合わせによって判断されます。苗字と組み合わせた無料診断で「仰」を含む名前の運勢をご確認いただけます。
本ページの典拠・参考文献
本ページの字源・字義の解説は、下記の標準的な漢和辞典・字書および公的資料に基づいて 「姓名判断大全 編集部」が編集しています。個別の漢字に固有の出典は順次拡充しています。
- [classical-text]『説文解字』 許慎 100年, 後漢・最古の体系的字源辞典(字源の一次資料)
- [book]『字統』 白川静(平凡社) 1984年
- [book]『漢字源』 藤堂明保 ほか編(学research(学研)) 1988年
- [academic-site]