楷書
現代
唐代に確立し現代まで続く標準字体。一画一画を独立させて整然と書く、印刷字体の原型。
新字体「写」の標準字形
出典: KanjiVG
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「写」は旧字体「寫」の略字として制定された。旧字体「寫」は「宀(やね)」と「舄(セキ)」から成り、「舄」は鳥が羽を広げる様子を表すとする説がある。そこから「移す」「書き写す」の意が生じたとされるが、字源については諸説ある。現行の新字体「写」は「冖」と「与」の組み合わせで構成され、戦後の当用漢字制定時に簡略化された字形である。
「写」は5画。部首「冖(わかんむり・おおう)」を 2画で書き、3画を加えて完成させます。
古典においては主に「書き写す」「模写する」「移す」の意味で用いられる。
現代日本語では「写す(うつす)」「写真(しゃしん)」「描写(びょうしゃ)」など、物事を別の媒体に移し取る・記録する意味で広く使われる。また「写生」「写実」など芸術分野でも頻用される。
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本ページの字源・字義の解説は、下記の標準的な漢和辞典・字書および公的資料に基づいて 「姓名判断大全 編集部」が編集しています。個別の漢字に固有の出典は順次拡充しています。