楷書
現代
唐代に確立し現代まで続く標準字体。一画一画を独立させて整然と書く、印刷字体の原型。
出典: KanjiVG
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「刻」は意符「刀(刂)」と音符「亥」から成る形声字と考えられる。刀で物に深く切り込みを入れる、彫り込むという意味を表す。時間の「刻」は、古代中国で日時計の目盛りに刻みを入れて時を測ったことに由来する。また、「刻薄(こくはく)」などの厳しい・きびしいという意味は、切り込む行為の厳格さから派生したとされる。
「刻」は8画。部首「刀(かたな・刃物・切ること)」を 2画で書き、6画を加えて完成させます。
古典では「きざむ」「彫る」という本義のほか、「時刻」「きびしい」「せまる(急迫)」などの意味で用いられた。
現代日本語では「時刻」「刻々」など時間を表す語、「彫刻」「刻印」など彫り込む意味、「刻苦」など厳しい努力を表す熟語で使われる。
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本ページの字源・字義の解説は、下記の標準的な漢和辞典・字書および公的資料に基づいて 「姓名判断大全 編集部」が編集しています。個別の漢字に固有の出典は順次拡充しています。