卵
漢字「卵」の意味・字源・読み方
- 画数
- 7画
- 部首
- 卩(2画)
- 区分
- 常用
- 漢検
- 7級
- 音読み
- ラン
- 訓読み
- たまご
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字源と歴史的字形変遷
六書分類: 象形字
現代
楷書
現代
唐代に確立し現代まで続く標準字体。一画一画を独立させて整然と書く、印刷字体の原型。
出典: KanjiVG
「卵」は卵の形を象った象形文字である。古代文字では鳥の卵を縦に二つ並べた形で描かれ、生命が生まれる源としての卵を表現した。卩(ふしづくり)の部分は人が跪く形を表すが、卵の場合は卵そのものの形を示す記号として用いられている。魚卵・鳥卵・虫卵など、あらゆる生物の「たまご」を指す基本的な漢字として古くから使用されてきた。
書き順
「卵」は7画。部首「卩(ふしづくり・わりふ)」を 2画で書き、5画を加えて完成させます。
- 左右の構成要素は左から書き始める
- 横画→縦画の順、上から下へ
- はらい・はね・とめを丁寧に
出典: KanjiVG(CC-BY-SA 3.0) kanjivg.tagaini.net
意味と現代の使われ方
古典の意味
古典においては「たまご」を表し、鳥獣や魚虫が産む卵を指す。また転じて「生まれたばかりのもの」「未熟なもの」の意味でも用いられた。
現代の意味
現代日本語では「卵(たまご)」として、鶏卵をはじめとする食用卵や、生物学的な卵全般を指す。また「卵焼き」「生卵」「卵白」など日常語彙として広く使用される。比喩的には「医者の卵」のように「まだ一人前になっていない者」の意味でも用いられる。
名乗り読み
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- 卵斗吉名前 11画
- 卵真吉名前 17画
- 卵翔中吉名前 19画
- 卵太吉名前 11画
- 卵月吉名前 11画
- 卵華吉名前 17画
- 卵菜吉名前 18画
- 卵美大吉名前 16画
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姓名判断における「卵」
画数
7画
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関連する漢字
同じ部首「卩」の漢字
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同じ音「ラン」の漢字
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「卵」の関連ネットワーク
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- 同音「ラン」:
- 同訓「たまご」:
- 同部首「卩」:
- 同画数(7画):
よくある質問
漢字「卵」の意味は?
現代日本語では「卵(たまご)」として、鶏卵をはじめとする食用卵や、生物学的な卵全般を指す。また「卵焼き」「生卵」「卵白」など日常語彙として広く使用される。比喩的には「医者の卵」のように「まだ一人前になっていない者」の意味でも用いられる。 古典においては古典においては「たまご」を表し、鳥獣や魚虫が産む卵を指すという意味で用いられました。
「卵」の画数と部首は?
「卵」は7画、部首は「卩」(2画 / ふしづくり・わりふ)です。常用漢字、JIS第1水準、漢字検定7級相当。
「卵」の読み方は?
音読みは「ラン」、訓読みは「たまご」。名前で使われる名乗り読みには「」があります。
「卵」を使った人気の名前は?
男の子の名前では「」など、女の子の名前では「」などが人気です。本ページに合計0例を掲載しています。
「卵」を名前に込める願いは?
「卵」の字源・成り立ちは?
「卵」は六書分類で「象形字」に分類されます。「卵」は卵の形を象った象形文字である。
姓名判断における「卵」(7画)の評価は?
7画の吉凶は、姓名全体(五格)の画数の組み合わせによって判断されます。苗字と組み合わせた無料診断で「卵」を含む名前の運勢をご確認いただけます。
本ページの典拠・参考文献
本ページの字源・字義の解説は、下記の標準的な漢和辞典・字書および公的資料に基づいて 「姓名判断大全 編集部」が編集しています。個別の漢字に固有の出典は順次拡充しています。
- [classical-text]『説文解字』 許慎 100年, 後漢・最古の体系的字源辞典(字源の一次資料)
- [book]『字統』 白川静(平凡社) 1984年
- [book]『漢字源』 藤堂明保 ほか編(学research(学研)) 1988年
- [academic-site]