楷書
現代
唐代に確立し現代まで続く標準字体。一画一画を独立させて整然と書く、印刷字体の原型。
出典: KanjiVG
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「堰」は意符「土」と音符「匽(エン)」から成る形声字である。「匽」は「覆う」「ふさぐ」の意を持ち、これに「土」を加えることで土を盛って水をせき止める構造物を表す。すなわち堰は、川や水路の流れを土や石で遮断・調整する施設を指す。日本では水田の灌漑や治水のために古くから用いられ、「堰を切る」などの慣用表現も生まれた。
「堰」は12画。部首「土(つち・土地・土壌を表す)」を 3画で書き、9画を加えて完成させます。
古典においては「水をせき止める土手」「堤防」を指す。水利施設としての堰を表す専門的な字として用いられた。
現代日本語では「堰(せき)」として水をせき止める構造物を指すほか、「堰を切ったように(感情や言葉が一気に溢れ出す様)」という慣用表現でも使われる。
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本ページの字源・字義の解説は、下記の標準的な漢和辞典・字書および公的資料に基づいて 「姓名判断大全 編集部」が編集しています。個別の漢字に固有の出典は順次拡充しています。