楷書
現代
唐代に確立し現代まで続く標準字体。一画一画を独立させて整然と書く、印刷字体の原型。
出典: KanjiVG
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「廓」は意符「广(まだれ)」と音符「郭(カク)」から成る形声字である。「广」は建物や屋根を表し、「郭」は外側を取り囲む城壁を意味する。これらが組み合わさることで、建物の外郭や外側を囲む構造を表すようになった。転じて「広げる」「空虚にする」「くるわ(遊郭)」などの意味が生じた。
「廓」は13画。部首「广(まだれ・建物や屋根を表す)」を 3画で書き、10画を加えて完成させます。
古典においては「外郭」「城壁の外側」「広い空間」「囲む」などの意味を持つ。『説文解字』では「空虚なり」と記される。
現代日本語では「郭(くるわ)」として城郭の意味や、遊郭の意味で使われることがある。また「廓清(かくせい)」で「きれいに取り除く」という意味でも用いられる。
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本ページの字源・字義の解説は、下記の標準的な漢和辞典・字書および公的資料に基づいて 「姓名判断大全 編集部」が編集しています。個別の漢字に固有の出典は順次拡充しています。