漢字「抱」の意味・字源・読み方
- 画数
- 8画
- 部首
- 手(4画)
- 区分
- 常用
- 漢検
- 4級
- 音読み
- ホウ
- 訓読み
- だ-く・いだ-く・かか-える
「抱」を使った名前で姓名判断
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字源と歴史的字形変遷
「抱」は意符「手(扌)」と音符「包(ホウ)」から成る形声字である。「包」は物を包み込む・くるむ意を持ち、これに手偏を加えることで「両腕で包み込むように持つ」「胸に抱える」という動作を表す。転じて物理的な抱擁だけでなく、心に思いを抱く・希望や不安を胸に秘めるなど、抽象的な「いだく」の意味にも用いられるようになった。日本では「抱負」「抱擁」「抱卵」など漢語として定着し、訓読みでは「だく」「いだく」「かかえる」と多様な読みが発達した。
書き順
「抱」は8画。部首「手(て・手の動作を表す)」を 4画で書き、4画を加えて完成させます。
- 左右の構成要素は左から書き始める
- 横画→縦画の順、上から下へ
- はらい・はね・とめを丁寧に
意味と現代の使われ方
古典においては「両腕で抱きかかえる」「胸に抱く」が原義。『説文解字』に「抱、捊也」とあり、物を腕の中に収める動作を指す。転じて心中に思いを抱く・志を抱くなど、内面的な保持の意味でも用いられる。
現代日本語では「赤ちゃんを抱く」「希望を抱く」「不安を抱える」「抱負を語る」のように、物理的な抱擁と精神的な保持の両面で広く使われる。名付けでは「思いやり」「包容力」「温かさ」を象徴する字として用いられることがある。
「抱」を名前に込める願い
- ❋人を包み込むような温かい心を持って欲しい
- ❋大きな夢や希望を抱いて成長して欲しい
- ❋思いやりと包容力のある人になって欲しい
- ❋志を抱き続ける強い心を持って欲しい
「抱」を含む名前ジェネレータ
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- 抱斗中吉名前 12画
- 抱真吉名前 18画
- 抱翔中吉名前 20画
- 抱太中吉名前 12画
- 抱月中吉名前 12画
- 抱華吉名前 18画
- 抱菜中吉名前 19画
- 抱美吉名前 17画
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姓名判断における「抱」
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似た意味の漢字との比較
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💡 「抱」のトリビア
- #1「抱」の音符「包」は、胎児を包む様子を象った字で、母親の胎内や包み込む温かさを原義とする
- #2「だく」と「いだく」は元来別の動詞だったが、「抱」の字を共有することで意味的に近接した
- #3「抱える」は「抱え」+「る」の複合動詞で、持続的な保持や問題を内包する意味に特化した表現
関連する漢字
「抱」の関連ネットワーク
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よくある質問
漢字「抱」の意味は?
「抱」の画数と部首は?
「抱」の読み方は?
「抱」を使った人気の名前は?
「抱」を名前に込める願いは?
「抱」の字源・成り立ちは?
姓名判断における「抱」(8画)の評価は?
本ページの典拠・参考文献
本ページの字源・字義の解説は、下記の標準的な漢和辞典・字書および公的資料に基づいて 「姓名判断大全 編集部」が編集しています。個別の漢字に固有の出典は順次拡充しています。
- [classical-text]『説文解字』 許慎 100年, 後漢・最古の体系的字源辞典(字源の一次資料)
- [book]『字統』 白川静(平凡社) 1984年
- [book]『漢字源』 藤堂明保 ほか編(学research(学研)) 1988年
- [academic-site]