楷書
現代
唐代に確立し現代まで続く標準字体。一画一画を独立させて整然と書く、印刷字体の原型。
出典: KanjiVG
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「捨」は意符「手(扌)」と音符「舎」から成る形声字である。「手」は手の動作を表し、「舎」は音符として機能するとともに「宿る場所を離れる」という意味を含むとされる。手で物を放す、手元から離すという動作を表し、転じて「すてる」「手放す」「あきらめる」などの意味を持つに至った。
「捨」は11画。部首「手(手・手の動作を表す)」を 4画で書き、7画を加えて完成させます。
古典においては「手放す」「棄てる」「離れる」「あきらめる」の意を持つ。物理的に物を捨てる行為のほか、執着を手放す・思いを断つといった精神的な意味でも用いられた。
現代日本語では「捨てる(物を処分する)」「取捨選択(選んで捨てる)」「四捨五入(端数を切り捨てる)」のように、不要なものを手放す・削除するという意味で広く使われる。
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本ページの字源・字義の解説は、下記の標準的な漢和辞典・字書および公的資料に基づいて 「姓名判断大全 編集部」が編集しています。個別の漢字に固有の出典は順次拡充しています。