漢字「斯」の意味・字源・読み方
- 画数
- 12画
- 部首
- 斤(4画)
- 区分
- 常用外
- 漢検
- 準2級
- 音読み
- シ
- 訓読み
- こ-の・か-く・ここ-に
「斯」を使った名前で姓名判断
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字源と歴史的字形変遷
「斯」は意符「斤(おの)」と音符「其」から成る形声字である。「斤」は斧を表し、「其」は音符として機能するとともに、篩(ふるい)の象形という説もある。原義は「割く」「裂く」であり、そこから「分ける」「これ」「この」という指示代名詞の用法が派生したとされる。古典漢文では「斯」は格調高い指示詞として用いられ、日本でも漢文訓読において「この」「かく」と読まれる。名付けにおいては使用例が限られるが、古典的・文語的な雰囲気を持つ字として認識される。
書き順
「斯」は12画。部首「斤(おの・斧を表す)」を 4画で書き、8画を加えて完成させます。
- 左右の構成要素は左から書き始める
- 横画→縦画の順、上から下へ
- はらい・はね・とめを丁寧に
意味と現代の使われ方
古典において「斯」は主に指示代名詞「この」「これ」として用いられ、格調の高い文語表現を特徴とする。また「かく」「このように」という副詞的用法も頻出する。原義の「裂く」「分ける」の意味は後世では稀。
現代日本語では「斯界(しかい=この分野)」「斯学(しがく=この学問)」など限られた熟語で用いられるほか、人名・固有名詞での使用が中心となる。日常語としての使用頻度は低い。
「斯」を含む名前ジェネレータ
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- 斯斗大吉名前 16画
- 斯真中吉名前 22画
- 斯翔大吉名前 24画
- 斯太大吉名前 16画
- 斯月大吉名前 16画
- 斯華中吉名前 22画
- 斯菜吉名前 23画
- 斯美吉名前 21画
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姓名判断における「斯」
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関連する漢字
「斯」の関連ネットワーク
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関連ノード一覧(テキスト表示)
- 人気名前:
- 同音「シ」:
- 同訓「こ-の・か-く・ここ-に」:
- 同部首「斤」:
- 同画数(12画):
よくある質問
漢字「斯」の意味は?
「斯」の画数と部首は?
「斯」の読み方は?
「斯」を使った人気の名前は?
「斯」を名前に込める願いは?
「斯」の字源・成り立ちは?
姓名判断における「斯」(12画)の評価は?
本ページの典拠・参考文献
本ページの字源・字義の解説は、下記の標準的な漢和辞典・字書および公的資料に基づいて 「姓名判断大全 編集部」が編集しています。個別の漢字に固有の出典は順次拡充しています。
- [classical-text]『説文解字』 許慎 100年, 後漢・最古の体系的字源辞典(字源の一次資料)
- [book]『字統』 白川静(平凡社) 1984年
- [book]『漢字源』 藤堂明保 ほか編(学research(学研)) 1988年
- [academic-site]