杷
漢字「杷」の意味・字源・読み方
- 画数
- 8画
- 部首
- 木(4画)
- 区分
- 漢検
- 不明
- 音読み
- ハ
- 訓読み
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字源と歴史的字形変遷
六書分類: 形声字
紀元前 1300 年頃紀元前 1000 年頃紀元前 220 年頃現代
甲骨
紀元前 1300 年頃
画像探索中
殷代後期。亀甲・獣骨に占い結果を刻んだ文字。出土資料は約4500字、漢字の起源とされる。
「杷」の甲骨文字は確認されていない。
出典: Wikimedia Commons
金文
紀元前 1000 年頃
画像探索中
周代。青銅器(鼎・鐘)に鋳造された銘文。祭祀・契約の記録に用いられ、字形が次第に整う。
「杷」の金文は確認されていない。
出典: Wikimedia Commons
小篆
紀元前 220 年頃
画像探索中
秦代。秦始皇帝による文字統一で制定された標準字体。『説文解字』もこの字形を底本とする。
「杷」の小篆字形は確認されていない。
出典: Wikimedia Commons
楷書
現代
唐代に確立し現代まで続く標準字体。一画一画を独立させて整然と書く、印刷字体の原型。
出典: Wikimedia Commons (KanjiVG)
「杷」は意符「木」と音符「巴(ハ)」から成る形声字である。木製の農具や道具を表す字として成立した。最も代表的な用例は「琵琶(びわ)」という楽器名で、弦楽器の形状が果物の枇杷に似ていることから転じて果樹の名称としても用いられるようになった。また、農具の「馬鍬(まぐわ)」を指す場合もある。事前収集データには甲骨文・金文・小篆の字形情報が含まれていないため、古代の字形の詳細は不明である。
書き順
「杷」は8画。部首「木(き・樹木・木製品を表す)」を 4画で書き、4画を加えて完成させます。
- 左右の構成要素は左から書き始める
- 横画→縦画の順、上から下へ
- はらい・はね・とめを丁寧に
出典: KanjiVG(CC-BY-SA 3.0) kanjivg.tagaini.net
意味と現代の使われ方
古典の意味
古典においては主に農具(馬鍬・土を掻く道具)や楽器「琵琶」の構成字として用いられた。単独で用いられることは少なく、熟語の一部として機能することが多い。
現代の意味
現代日本語では「琵琶(びわ)」という楽器名、または果樹「枇杷(びわ)」の表記として認識されることが一般的である。農具の意味で用いられることは稀である。
名乗り読み
「杷」を含む名前ジェネレータ
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- 杷斗中吉名前 12画
- 杷真吉名前 18画
- 杷翔中吉名前 20画
- 杷太中吉名前 12画
- 杷月中吉名前 12画
- 杷華吉名前 18画
- 杷菜中吉名前 19画
- 杷美吉名前 17画
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姓名判断における「杷」
画数
8画
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関連する漢字
「杷」の関連ネットワーク
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関連ノード一覧(テキスト表示)
- 人気名前:
- 同音「ハ」:
- 同訓:
- 同部首「木」:
- 同画数(8画):
よくある質問
漢字「杷」の意味は?
現代日本語では「琵琶(びわ)」という楽器名、または果樹「枇杷(びわ)」の表記として認識されることが一般的である。農具の意味で用いられることは稀である。 古典においては古典においては主に農具(馬鍬・土を掻く道具)や楽器「琵琶」の構成字として用いられたという意味で用いられました。
「杷」の画数と部首は?
「杷」は8画、部首は「木」(4画 / き・樹木・木製品を表す)です。null漢字、JIS第1水準、漢字検定不明相当。
「杷」の読み方は?
音読みは「ハ」、訓読みは「」。名前で使われる名乗り読みには「」があります。
「杷」を使った人気の名前は?
男の子の名前では「」など、女の子の名前では「」などが人気です。本ページに合計0例を掲載しています。
「杷」を名前に込める願いは?
「杷」の字源・成り立ちは?
「杷」は六書分類で「形声字」に分類されます。「杷」は意符「木」と音符「巴(ハ)」から成る形声字である。
姓名判断における「杷」(8画)の評価は?
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本ページの典拠・参考文献
本ページの字源・字義の解説は、下記の標準的な漢和辞典・字書および公的資料に基づいて 「姓名判断大全 編集部」が編集しています。個別の漢字に固有の出典は順次拡充しています。
- [classical-text]『説文解字』 許慎 100年, 後漢・最古の体系的字源辞典(字源の一次資料)
- [book]『字統』 白川静(平凡社) 1984年
- [book]『漢字源』 藤堂明保 ほか編(学research(学研)) 1988年
- [academic-site]