漢字「殿」の意味・字源・読み方
- 画数
- 13画
- 部首
- 殳(4画)
- 区分
- 常用
- 漢検
- 4級
- 音読み
- デン・テン
- 訓読み
- との・どの
「殿」を使った名前で姓名判断
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字源と歴史的字形変遷
「殿」は意符「殳(ほこづくり)」と音符「㝁」から成る形声字である。古くは宮殿などの大きな建築物の最奥部、すなわち一番奥まった重要な場所を指した。転じて、貴人の居所や宮廷建築全体を表すようになった。日本では平安時代以降、貴人への敬称として「殿(との・どの)」が用いられ、武家社会でも主君や目上の人物を指す尊称として定着した。名付けにおいては威厳や品格を象徴する字として用いられることがある。
書き順
「殿」は13画。部首「殳(ほこづくり・武器や打つ動作を表す)」を 4画で書き、9画を加えて完成させます。
- 左右の構成要素は左から書き始める
- 横画→縦画の順、上から下へ
- はらい・はね・とめを丁寧に
意味と現代の使われ方
古典においては「宮殿」「御殿」など貴人の居所、大きな建物の奥の間を意味した。また、軍の最後尾を守る部隊(殿軍・しんがり)の意もある。
現代日本語では「殿堂(でんどう)」「宮殿(きゅうでん)」「御殿(ごてん)」のように建築物を指す場合と、「○○殿(どの)」のように敬称として用いる場合がある。書簡などでは「様」よりやや堅い敬称として使用される。
「殿」を名前に込める願い
- ❋品格と威厳を備えた人物に育って欲しい
- ❋人から敬われ信頼される存在になって欲しい
- ❋堂々とした風格を持った人になって欲しい
「殿」を含む名前ジェネレータ
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- 殿斗吉名前 17画
- 殿真吉名前 23画
- 殿翔吉名前 25画
- 殿太吉名前 17画
- 殿月吉名前 17画
- 殿華吉名前 23画
- 殿菜大吉名前 24画
- 殿美中吉名前 22画
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「殿」を使った熟語
💡 「殿」のトリビア
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よくある質問
漢字「殿」の意味は?
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姓名判断における「殿」(13画)の評価は?
本ページの典拠・参考文献
本ページの字源・字義の解説は、下記の標準的な漢和辞典・字書および公的資料に基づいて 「姓名判断大全 編集部」が編集しています。個別の漢字に固有の出典は順次拡充しています。
- [classical-text]『説文解字』 許慎 100年, 後漢・最古の体系的字源辞典(字源の一次資料)
- [book]『字統』 白川静(平凡社) 1984年
- [book]『漢字源』 藤堂明保 ほか編(学research(学研)) 1988年
- [academic-site]