漢字「璞」の意味・字源・読み方
- 画数
- 17画
- 部首
- 玉(4画)
- 区分
- 漢検
- 不明
- 音読み
- ハク
- 訓読み
- あらたま
「璞」を使った名前で姓名判断
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字源と歴史的字形変遷
「璞」は意符「玉(王偏)」と音符「菐(ハク)」から成る形声字である。玉偏は宝石を表し、「菐」は音符として機能する。璞の原義は「磨かれていない玉」「原石」を指し、外見は粗い石のようだが内部に美しい玉を含む状態を表す。転じて、才能や美質を秘めているが未だ発揮されていない人物の比喩として用いられる。『韓非子』などの古典に「璞を抱く」(才能を隠し持つ)といった用例が見られる。日本では主に漢文訓読を通じて知られ、人名用漢字としては稀である。
書き順
「璞」は17画。部首「玉(宝石・玉を表す)」を 4画で書き、13画を加えて完成させます。
- 左右の構成要素は左から書き始める
- 横画→縦画の順、上から下へ
- はらい・はね・とめを丁寧に
意味と現代の使われ方
古典においては「磨かれていない玉」「原石」を意味する。外見は粗く見えるが内に美質を含む石であり、転じて「隠れた才能を持つ人物」の比喩として用いられた。
現代日本語では文語的表現として「璞玉(はくぎょく)」の形で用いられ、「磨けば光る原石」「潜在能力を秘めた人材」といった意味で使用される。日常語としての使用頻度は低い。
「璞」を名前に込める願い
- ❋内に秘めた才能や美質を大切に育んで欲しい
- ❋磨けば光る原石のように、可能性を開花させて欲しい
- ❋外見にとらわれず内面の価値を大切にする人になって欲しい
「璞」を含む名前ジェネレータ
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- 璞斗吉名前 21画
- 璞真中吉名前 27画
- 璞翔中吉名前 29画
- 璞太吉名前 21画
- 璞月吉名前 21画
- 璞華中吉名前 27画
- 璞菜中吉名前 28画
- 璞美中吉名前 26画
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姓名判断における「璞」
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「璞」を使った熟語
💡 「璞」のトリビア
- #1『韓非子』和氏篇に、楚の卞和(べんか)が璞を献上したが偽物と疑われ足を切られた故事がある。後に王がその璞を磨かせると見事な宝玉が現れ、「和氏の璧(かしのへき)」と呼ばれる名玉となった。真価を見抜かれない才能の比喩として知られる。
関連する漢字
「璞」の関連ネットワーク
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よくある質問
漢字「璞」の意味は?
「璞」の画数と部首は?
「璞」の読み方は?
「璞」を使った人気の名前は?
「璞」を名前に込める願いは?
「璞」の字源・成り立ちは?
姓名判断における「璞」(17画)の評価は?
本ページの典拠・参考文献
本ページの字源・字義の解説は、下記の標準的な漢和辞典・字書および公的資料に基づいて 「姓名判断大全 編集部」が編集しています。個別の漢字に固有の出典は順次拡充しています。
- [classical-text]『説文解字』 許慎 100年, 後漢・最古の体系的字源辞典(字源の一次資料)
- [book]『字統』 白川静(平凡社) 1984年
- [book]『漢字源』 藤堂明保 ほか編(学research(学研)) 1988年
- [academic-site]