療
漢字「療」の意味・字源・読み方
医療治療癒し健康専門的
- 画数
- 17画
- 部首
- 疒(5画)
- 区分
- 常用
- 漢検
- 4級
- 音読み
- リョウ
- 訓読み
- いや-す
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字源と歴史的字形変遷
六書分類: 形声字
紀元前 1300 年頃紀元前 1000 年頃紀元前 220 年頃現代
甲骨
紀元前 1300 年頃
画像探索中
殷代後期。亀甲・獣骨に占い結果を刻んだ文字。出土資料は約4500字、漢字の起源とされる。
甲骨文字は確認されていない
出典: Wikimedia Commons
金文
紀元前 1000 年頃
画像探索中
周代。青銅器(鼎・鐘)に鋳造された銘文。祭祀・契約の記録に用いられ、字形が次第に整う。
金文は確認されていない
出典: Wikimedia Commons
小篆
紀元前 220 年頃
画像探索中
秦代。秦始皇帝による文字統一で制定された標準字体。『説文解字』もこの字形を底本とする。
小篆の字形データは入手できなかった
出典: Wikimedia Commons
楷書
現代
唐代に確立し現代まで続く標準字体。一画一画を独立させて整然と書く、印刷字体の原型。
出典: KanjiVG
「療」は意符「疒(やまいだれ)」と音符「尞(リョウ)」から成る形声字である。「疒」は病気を表し、「尞」は火で焼くこと・あぶることを意味する。古代において病気の治療法として火を用いた灸や焼灼療法が行われていたことから、この字が「病気を治す」という意味を持つようになったと考えられる。転じて広く「治療する」「癒す」の意となった。日本では医療・治療・療養など医学・健康に関わる熟語で広く使用される。
書き順
「療」は17画。部首「疒(やまいだれ・病気に関する事柄を表す)」を 5画で書き、12画を加えて完成させます。
- 左右の構成要素は左から書き始める
- 横画→縦画の順、上から下へ
- はらい・はね・とめを丁寧に
出典: KanjiVG(CC-BY-SA 3.0) kanjivg.tagaini.net
意味と現代の使われ方
古典の意味
古典においては「病気を治す」「癒す」という意味で用いられる。火を用いた治療法に由来するとされ、医療行為全般を指す。
現代の意味
現代日本語では「治療(ちりょう)」「医療(いりょう)」「療養(りょうよう)」「診療(しんりょう)」など、医学・医療・病気治療に関する熟語で広く使用される。
名乗り読み
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- 療斗吉名前 21画
- 療真中吉名前 27画
- 療翔中吉名前 29画
- 療太吉名前 21画
- 療月吉名前 21画
- 療華中吉名前 27画
- 療菜中吉名前 28画
- 療美中吉名前 26画
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姓名判断における「療」
画数
17画
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関連する漢字
「療」の関連ネットワーク
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よくある質問
漢字「療」の意味は?
現代日本語では「治療(ちりょう)」「医療(いりょう)」「療養(りょうよう)」「診療(しんりょう)」など、医学・医療・病気治療に関する熟語で広く使用される。 古典においては古典においては「病気を治す」「癒す」という意味で用いられるという意味で用いられました。
「療」の画数と部首は?
「療」は17画、部首は「疒」(5画 / やまいだれ・病気に関する事柄を表す)です。常用漢字、JIS第1水準、漢字検定4級相当。
「療」の読み方は?
音読みは「リョウ」、訓読みは「いや-す」。名前で使われる名乗り読みには「」があります。
「療」を使った人気の名前は?
男の子の名前では「」など、女の子の名前では「」などが人気です。本ページに合計0例を掲載しています。
「療」を名前に込める願いは?
「療」の字源・成り立ちは?
「療」は六書分類で「形声字」に分類されます。「療」は意符「疒(やまいだれ)」と音符「尞(リョウ)」から成る形声字である。
姓名判断における「療」(17画)の評価は?
17画の吉凶は、姓名全体(五格)の画数の組み合わせによって判断されます。苗字と組み合わせた無料診断で「療」を含む名前の運勢をご確認いただけます。
本ページの典拠・参考文献
本ページの字源・字義の解説は、下記の標準的な漢和辞典・字書および公的資料に基づいて 「姓名判断大全 編集部」が編集しています。個別の漢字に固有の出典は順次拡充しています。
- [classical-text]『説文解字』 許慎 100年, 後漢・最古の体系的字源辞典(字源の一次資料)
- [book]『字統』 白川静(平凡社) 1984年
- [book]『漢字源』 藤堂明保 ほか編(学research(学研)) 1988年
- [academic-site]