甲骨
紀元前 1300 年頃
画像探索中
殷代後期。亀甲・獣骨に占い結果を刻んだ文字。出土資料は約4500字、漢字の起源とされる。
甲骨文字における「碓」の出土例は確認されていない。
出典: Wikimedia Commons
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「碓」は意符「石」と音符「隹(スイ・ツイ)」から成る形声字である。石製の臼を表す字として成立した。「隹」は鳥の象形だが、ここでは音を表す役割を担う。石臼は穀物を搗いて粉にする道具であり、日本では「うす」「からうす」と訓読される。古くから製粉や精米に用いられた重要な農具・調理具であった。
「碓」は13画。部首「石(いし・石に関わるもの)」を 5画で書き、8画を加えて完成させます。
石製の臼。穀物を搗いて粉にする道具。
現代日本語では主に「うす(臼)」「からうす」として、穀物を搗く石製の道具を指す。また地名(碓氷峠など)に用いられることもある。
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本ページの字源・字義の解説は、下記の標準的な漢和辞典・字書および公的資料に基づいて 「姓名判断大全 編集部」が編集しています。個別の漢字に固有の出典は順次拡充しています。