漢字「糾」の意味・字源・読み方
- 画数
- 9画
- 部首
- 糸(6画)
- 区分
- 常用
- 漢検
- 準2級
- 音読み
- キュウ
- 訓読み
- ただ-す
「糾」を使った名前で姓名判断
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字源と歴史的字形変遷
「糾」は「糸」と「丩(キュウ)」から成る会意文字である。「糸」は細い糸を、「丩」は糸や紐が絡み合う、もつれる様子を象形したものとされる。複数の糸が互いに絡み合い、まとめられる様子から、「あつめる」「ただす」「しらべる」などの意味が生まれた。転じて、物事の是非を正す、誤りを糾弾するという意味でも用いられるようになった。現代日本語では「糾弾(きゅうだん)」「糾合(きゅうごう)」「糾明(きゅうめい)」など、主に物事を正す・集めるという文脈で使用される。
書き順
「糾」は9画。部首「糸(いと・糸に関する事物を表す)」を 6画で書き、3画を加えて完成させます。
- 左右の構成要素は左から書き始める
- 横画→縦画の順、上から下へ
- はらい・はね・とめを丁寧に
意味と現代の使われ方
古典においては「糸を絡め合わせる」「集める」「ただす」「調べる」などの意味を持つ。糸が絡み合う物理的な状態から、物事を集約し正すという抽象的な意味へと拡張された。
現代日本語では「糾弾(誤りや悪事を厳しく責め立てる)」「糾合(人や力を集め合わせる)」「糾明(事実を明らかにする)」のように、主に物事を正す、責任を問う、集めるという文脈で使用される。
「糾」を名前に込める願い
- ❋正しいことを見極める判断力を持って欲しい
- ❋誠実に物事に向き合い、正義を貫く人になって欲しい
- ❋多くの人をまとめ導くリーダーシップを発揮して欲しい
「糾」を含む名前ジェネレータ
苗字を入れると、「糾」を使った人気名前候補がリアルタイムで生成されます。
- 糾斗大吉名前 13画
- 糾真中吉名前 19画
- 糾翔吉名前 21画
- 糾太大吉名前 13画
- 糾月大吉名前 13画
- 糾華中吉名前 19画
- 糾菜中吉名前 20画
- 糾美吉名前 18画
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姓名判断における「糾」
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💡 「糾」のトリビア
- #1「糾」の右側の「丩」は、糸や紐が絡み合う様子を象形した古い文字要素で、単独では現代ではほとんど使われない。
- #2「糾弾」は社会正義や政治の文脈でよく用いられ、誤りや不正を公に厳しく追及する際の定型表現となっている。
関連する漢字
「糾」の関連ネットワーク
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よくある質問
漢字「糾」の意味は?
「糾」の画数と部首は?
「糾」の読み方は?
「糾」を使った人気の名前は?
「糾」を名前に込める願いは?
「糾」の字源・成り立ちは?
姓名判断における「糾」(9画)の評価は?
本ページの典拠・参考文献
本ページの字源・字義の解説は、下記の標準的な漢和辞典・字書および公的資料に基づいて 「姓名判断大全 編集部」が編集しています。個別の漢字に固有の出典は順次拡充しています。
- [classical-text]『説文解字』 許慎 100年, 後漢・最古の体系的字源辞典(字源の一次資料)
- [book]『字統』 白川静(平凡社) 1984年
- [book]『漢字源』 藤堂明保 ほか編(学research(学研)) 1988年
- [academic-site]