楷書
現代
唐代に確立し現代まで続く標準字体。一画一画を独立させて整然と書く、印刷字体の原型。
出典: KanjiVG
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「翻」は意符「羽」と音符「番」から成る形声字である。「羽」は鳥の羽を表し、「番」は音符として機能する。鳥が羽をひるがえして飛ぶ様子、あるいは羽が風に翻る動作を表現したものと考えられる。そこから転じて、ものがひっくり返る・覆す・翻訳するといった意味が派生した。
「翻」は18画。部首「羽(はね・鳥の羽・飛ぶことを表す)」を 6画で書き、12画を加えて完成させます。
古典においては「ひるがえる(羽や旗などが風になびく)」「ひっくり返る」「覆す」という物理的な動作を表す。
現代日本語では「翻訳(ほんやく)」「翻弄(ほんろう)」「翻意(ほんい)」など、ひっくり返す・言葉や意味を変換する・考えを変えるという意味で用いられる。また「旗を翻す」のように風になびく様子を表現する際にも使用される。
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本ページの字源・字義の解説は、下記の標準的な漢和辞典・字書および公的資料に基づいて 「姓名判断大全 編集部」が編集しています。個別の漢字に固有の出典は順次拡充しています。