漢字「菩」の意味・字源・読み方
- 画数
- 11画
- 部首
- 艸(6画)
- 区分
- 漢検
- 準1級
- 音読み
- ボ
- 訓読み
「菩」を使った名前で姓名判断
1億パターン対応💡 苗字とお名前を入れて押すと、五格(天格・人格・地格・外格・総格)の吉凶、 三才配置、字音五行までの本格姓名判断へ遷移します。
字源と歴史的字形変遷
「菩」は意符「艸(草)」と音符「咅(ボウ・ホウ)」から成る形声字である。仏教用語「菩薩(ぼさつ)」「菩提(ぼだい)」で使用される漢字で、サンスクリット語の音訳に用いられた。菩薩の「菩」はサンスクリット語「bodhi-sattva(ボーディ・サットヴァ)」の「bodhi(悟り・覚り)」を音写したものであり、菩提も同じく「bodhi」の音訳である。漢字本来の意味としては草木に関する字であったが、仏教伝来とともに専ら仏教用語として定着した。日本では仏教語としての用法が中心で、名付けでは仏教的な慈悲・悟り・精神性を象徴する字として用いられることがある。
書き順
「菩」は11画。部首「艸(草・植物を表す)」を 6画で書き、5画を加えて完成させます。
- 左右の構成要素は左から書き始める
- 横画→縦画の順、上から下へ
- はらい・はね・とめを丁寧に
意味と現代の使われ方
古典においては草木に関する字として使用されたが、仏教伝来後は専ら仏教用語「菩薩」「菩提」の構成要素として定着した。サンスクリット語「bodhi(悟り・覚り・完全な智慧)」の音訳字である。
現代日本語では仏教用語「菩薩(ぼさつ・悟りを求める修行者、または衆生を救済する存在)」「菩提(ぼだい・悟り、または先祖の冥福)」の構成要素として使用される。単独で用いられることは稀である。
「菩」を名前に込める願い
- ❋菩薩のような慈悲深い心を持つ人になって欲しい
- ❋悟りを求める探究心と向上心を持って欲しい
- ❋精神的に豊かで他者を思いやる優しい人になって欲しい
- ❋仏教的な智慧と慈悲の心を持って欲しい
「菩」を含む名前ジェネレータ
苗字を入れると、「菩」を使った人気名前候補がリアルタイムで生成されます。
- 菩斗大吉名前 15画
- 菩真吉名前 21画
- 菩翔吉名前 23画
- 菩太大吉名前 15画
- 菩月大吉名前 15画
- 菩華吉名前 21画
- 菩菜中吉名前 22画
- 菩美中吉名前 20画
💡 候補は当社の人気名付け頻出字データに基づいて生成。 姓名判断スコアは苗字画数を含めた仮計算(本診断は遷移先で正式実施)。
姓名判断における「菩」
「菩」(11画)を含む姓名全体の画数バランスで吉凶が決まります。下のボタンから苗字と組み合わせた無料診断をお試しください。
「菩」を使った熟語
💡 「菩」のトリビア
- #1「菩薩」はサンスクリット語「bodhisattva(ボーディサットヴァ)」の音訳で、「菩提薩埵(ぼだいさった)」を略した形である
- #2「菩提」はサンスクリット語「bodhi(ボーディ)」の音訳で、悟り・智慧・覚醒を意味する
- #3観音菩薩、地蔵菩薩、弥勒菩薩など、日本の仏教信仰で広く親しまれる菩薩の名に用いられる
- #4「菩提寺(ぼだいじ)」は先祖代々の墓がある寺を指す言葉として現代でも使用される
関連する漢字
「菩」の関連ネットワーク
中央の「菩」を起点に、関連する漢字・名前を 5 軸でビジュアライズ。クリックで各ページへ。
よくある質問
漢字「菩」の意味は?
「菩」の画数と部首は?
「菩」の読み方は?
「菩」を使った人気の名前は?
「菩」を名前に込める願いは?
「菩」の字源・成り立ちは?
姓名判断における「菩」(11画)の評価は?
本ページの典拠・参考文献
本ページの字源・字義の解説は、下記の標準的な漢和辞典・字書および公的資料に基づいて 「姓名判断大全 編集部」が編集しています。個別の漢字に固有の出典は順次拡充しています。
- [classical-text]『説文解字』 許慎 100年, 後漢・最古の体系的字源辞典(字源の一次資料)
- [book]『字統』 白川静(平凡社) 1984年
- [book]『漢字源』 藤堂明保 ほか編(学research(学研)) 1988年
- [academic-site]