楷書
現代
唐代に確立し現代まで続く標準字体。一画一画を独立させて整然と書く、印刷字体の原型。
出典: KanjiVG
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「蕗」は意符「艸(くさかんむり)」と音符「路(ロ)」から成る形声字である。「艸」が植物を表し、「路」が音を担う。蕗は日本原産の山菜フキを指す和製漢字とされることもあるが、中国の古典にも「蕗」の字は見え、本来は別の草本植物を指していた可能性がある。日本では平安時代以降、フキを表す字として定着し、現在に至る。
「蕗」は15画。部首「艸(くさ・草本植物を表す)」を 3画で書き、12画を加えて完成させます。
古典においては草本植物の一種を指す。具体的にどの植物を指したかは文献により異なる可能性がある。
現代日本語では山菜の「フキ(蕗)」を専ら指す。キク科フキ属の多年草で、春の代表的な山菜として親しまれている。
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本ページの字源・字義の解説は、下記の標準的な漢和辞典・字書および公的資料に基づいて 「姓名判断大全 編集部」が編集しています。個別の漢字に固有の出典は順次拡充しています。