漢字「通」の意味・字源・読み方
- 画数
- 10画
- 部首
- 辵(7画)
- 区分
- 常用
- 漢検
- 10級
- 音読み
- ツウ・ツ
- 訓読み
- とお-る・とお-す・かよ-う
「通」を使った名前で姓名判断
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字源と歴史的字形変遷
「通」は意符「辵(しんにょう)」と音符「甬(ヨウ・ツウ)」から成る形声字である。「辵」は進む・行くことを、「甬」は音を表すとともに筒状の管を通して伝わる意を含むとされる。このため「通」は「道が通じる」「障害なく進む」「あちらこちらに行き渡る」という基本義を持つ。古くは道路が開通すること、情報や物が流通すること、意思疎通することなど広範な場面で用いられた。日本では「通行」「交通」「通信」「通じる」など日常語として定着し、名付けでは道が開ける・人と人をつなぐ・物事を理解する力などの意味を込めて用いられることがある。
書き順
「通」は10画。部首「辵(しんにょう・進む・行く)」を 7画で書き、3画を加えて完成させます。
- 左右の構成要素は左から書き始める
- 横画→縦画の順、上から下へ
- はらい・はね・とめを丁寧に
意味と現代の使われ方
古典においては「道が通じる」「障害なく進む」「行き来する」「全体に行き渡る」「精通する」などの意味を持つ。また「一通り・全て」という量的な意味や、「知識や技能に通じている」という意味でも用いられた。
現代日本語では「通る」「通す」「通じる」という動詞として基本的に使用されるほか、「交通」「通信」「通行」「流通」など社会インフラや情報伝達に関する熟語で頻出する。また「通人(つうじん)」のように、ある分野に精通した人を指す用法もある。
「通」を名前に込める願い
- ❋人と人との間を通じて豊かな人間関係を築いて欲しい
- ❋様々な分野に通じる広い視野と深い理解力を持って欲しい
- ❋困難な道も通り抜けられる強さと柔軟さを身につけて欲しい
- ❋自分の道を切り開き、目標へと通じる努力を続けて欲しい
「通」を含む名前ジェネレータ
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- 通斗中吉名前 14画
- 通真中吉名前 20画
- 通翔中吉名前 22画
- 通太中吉名前 14画
- 通月中吉名前 14画
- 通華中吉名前 20画
- 通菜吉名前 21画
- 通美中吉名前 19画
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姓名判断における「通」
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- 同音「ツウ・ツ」:
- 同訓「とお-る・とお-す・かよ-う」:
- 同部首「辵」:
- 同画数(10画):
よくある質問
漢字「通」の意味は?
「通」の画数と部首は?
「通」の読み方は?
「通」を使った人気の名前は?
「通」を名前に込める願いは?
「通」の字源・成り立ちは?
姓名判断における「通」(10画)の評価は?
本ページの典拠・参考文献
本ページの字源・字義の解説は、下記の標準的な漢和辞典・字書および公的資料に基づいて 「姓名判断大全 編集部」が編集しています。個別の漢字に固有の出典は順次拡充しています。
- [classical-text]『説文解字』 許慎 100年, 後漢・最古の体系的字源辞典(字源の一次資料)
- [book]『字統』 白川静(平凡社) 1984年
- [book]『漢字源』 藤堂明保 ほか編(学research(学研)) 1988年
- [academic-site]