地形由来説(山中の田)
山地と平地の境、あるいは山あいに開かれた田地を「山田」と呼んだことに由来する。全国各地に「山田」の地名が存在し、その土地に住んだ者が苗字としたため、同姓でも血縁関係のない一族が多数存在する。
出典: [ota]、[niwa]、[myojiyurai]
読み込み中...
SURNAME ETYMOLOGY
やまだ/ヤマダ/Yamada
地形姓
山田姓は「山の中にある田」「山裾の田」を意味する典型的な地形姓で、日本全国に発祥地が散在する多発姓です。地形に由来するため特定の一族に限定されず、全国12位の大姓となりました。
STROKES & FORTUNE
天格(てんかく)は姓の総画数で、家系から受け継ぐ運勢を表します。姓名判断では他に 人格・地格・外格・総格 の五格があり、名前との組み合わせで運勢を判定します。→ 山田姓で姓名判断する
STROKE ORDER
▶ 再生で一画ずつ確認できます
THEORIES
山地と平地の境、あるいは山あいに開かれた田地を「山田」と呼んだことに由来する。全国各地に「山田」の地名が存在し、その土地に住んだ者が苗字としたため、同姓でも血縁関係のない一族が多数存在する。
出典: [ota]、[niwa]、[myojiyurai]
古代には山田連、山田臣など『日本書紀』に見える氏族が存在し、大和国十市郡山田郷(現・奈良県桜井市山田)を本拠地とした。蘇我倉山田石川麻呂もこの系統に連なる。
出典: [nihonshoki]、[shoji]
美濃国山県郡山田郷を本拠とした美濃山田氏(清和源氏土岐氏流)、近江国の山田氏(宇多源氏佐々木氏流)など、武家としても各地に山田氏が興った。
古代より「山田」の地名は全国に存在し、『日本書紀』には山田連・山田臣などの氏族が登場する。蘇我倉山田石川麻呂は大化改新で活躍した古代豪族として知られる。中世になると武家の苗字としても各地で発生し、美濃山田氏・伊勢山田氏・近江山田氏などが知られる。地形に由来する苗字のため、武士・農民を問わず広く名乗られ、近世までに全国の大姓となった。
DISTRIBUTION
都道府県別の概数(住基データほか参照)/タップで都道府県別の苗字情報へ
FAMOUS PEOPLE
名前をタップで姓名判断 — 各人物の運勢が見られます
飛鳥時代の豪族。大化改新で中大兄皇子方に協力した右大臣。
江戸初期にシャム(タイ)アユタヤ日本人町の頭領となった人物。
「赤とんぼ」「からたちの花」などで知られる日本近代音楽の父。
RARITY RANKING
あなたの名前のレア度を見る — 全国に何人?
下の名前を入れるとフルネームの推定人数が分かります
本ページの内容は以下の信頼できる学術的・公的出典に基づいて編纂されています。
※ 苗字の由来には学説により諸説があります。本ページでは複数の主要な説を併記し、それぞれの典拠を明示しています。