占術用語集
字源
姓名判断姓名判断
表記
- ひらがな
- じげん
- カタカナ
- ジゲン
- ローマ字
- jigen
定義
漢字の成り立ちと本来の意味。姓名判断では画数だけでなく字源の良し悪し(縁起の善悪)も命名の重要判断材料となる。
詳細解説
字源とは漢字一字一字の造字原理(象形・指事・会意・形声・転注・仮借の六書)と本来的字義を指す。姓名判断では画数(数霊)と並び、字源の縁起が重要な選定基準となる。たとえば「美」は「羊+大」で大きな羊(豊穣の象徴)を意味し縁起が良いが、「死」「殺」「苦」「凶」は字源・字義ともに不吉で命名忌避字とされる。「翔」「優」「結」「望」など現代人気字も字源的に瑞祥性が高いものが選ばれている。許慎『説文解字』が字源研究の最古の体系書。
由来・出典
後漢の許慎『説文解字』(100年)が漢字字源研究の祖。清代の段玉裁『説文解字注』が決定版。
関連用語
参考資料
- 説文解字 許慎 100