占術用語集
忌神
四柱推命四柱推命
表記
- ひらがな
- きじん
- カタカナ
- キジン
- ローマ字
- kijin
定義
命式バランスを崩し、用神を剋する五行・通変星。命主にとって不利益をもたらす要素として警戒される。
詳細解説
忌神は四柱推命で命式(原局)のバランスを乱し、用神を剋し損なう五行および通変星を指す。喜神の対極に位置し、命主にとって不利な作用をもたらす。たとえば日干が身弱で印星(水)が用神の場合、印星を剋する「土」が忌神となる。大運・流年で忌神が巡ると健康悪化・人間関係の悪化・金銭損失・キャリア停滞など試練が現れやすい。忌神を中和する五行(仲介五行)を運用したり、方位・色・行動で忌神作用を弱めるのが運勢改善の基本戦略。
由来・出典
宋代の用神論と一体で発展。『淵海子平』『子平真詮』で理論化。
関連用語
参考資料
- 子平真詮 沈孝瞻 1776