占術用語集
旧字体
姓名判断姓名判断
表記
- ひらがな
- きゅうじたい
- カタカナ
- キュウジタイ
- ローマ字
- kyuujitai
定義
1946年の当用漢字制定以前に用いられていた漢字の正式字体。康熙字典体ともいう。姓名判断では原則として旧字体の画数で計算する。
詳細解説
旧字体は明治期から戦前まで日本で公式に使用された漢字の伝統的字体で、康熙字典に収録された字形を基準とする。姓名判断では「澤(16画・新字体は沢7画)」「邊(19画・新字体は辺5画)」「龍(16画・新字体は竜10画)」など、漢字の本来の意味と画数を尊重する観点から旧字体での計算を採用する流派が主流。一方で戸籍上の新字体で計算する現代派も存在し、流派間の最大の論点となっている。
由来・出典
康熙字典(1716年・清朝)の字体に由来し、日本では明治33年(1900年)の小学校令施行規則で標準化された。
関連用語
参考資料
- 康熙字典 張玉書ほか 1716
- 姓名学大全 熊崎健翁(五聖閣) 1934