姓名判断の画数は、流派によって新字体で数える派と旧字体で数える派があります。間違えると鑑定結果が大きく変わるため、正しい数え方を押さえておきましょう。
新字体と旧字体の違い
新字体は戦後の当用漢字・常用漢字で簡略化された字体、旧字体は戦前まで使われていた伝統的な字体(康熙字典体)です。
熊崎式は旧字体が基本
最もポピュラーな熊崎式では旧字体の画数を採用します。戸籍が新字体でも、姓名判断では旧字体に変換して数えるのが伝統です。
一方、桑野式・五聖閣式などは新字体で数える立場を取ります。どの流派で占うかを最初に決めておきましょう。
数え間違えやすい漢字ベスト10
特に注意したいのは以下の漢字です。戸籍上の字体と姓名判断での画数がずれやすい代表例を挙げます。
部首の数え方の特殊ルール
さんずい「氵」は本来「水」の4画として数え、しんにょう「辶」は「辵」の7画として数えるなど、部首には特殊ルールがあります。
現代の字形と画数が一致しない原因はこの部首ルールにあります。姓名判断ツールを使えば自動で正しく処理されます。
