楷書
現代
唐代に確立し現代まで続く標準字体。一画一画を独立させて整然と書く、印刷字体の原型。
出典: Wikimedia Commons (KanjiVG)
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「凧」は日本で作られた国字(和製漢字)である。「風」の略字形「几」と「巾(布)」を組み合わせた会意字として成立したとする説がある。風に乗って揚がる布製の玩具「たこ」を表す。中国では「紙鳶(しえん)」「風箏(ふうそう)」などと呼び、「凧」の字は用いられなかった。日本独自の発明による漢字であり、古典中国文献には出現しない。江戸時代の文献に散見され、庶民の遊具として定着した際に字が創作されたと考えられる。
「凧」は5画。部首「几(つくえ・きにょう)」を 2画で書き、3画を加えて完成させます。
国字のため古典中国語における用例は存在しない。
現代日本語では専ら「たこ(凧)」すなわち風を受けて空に揚げる遊具を指す。正月の風物詩や子供の遊びとして親しまれる。
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本ページの字源・字義の解説は、下記の標準的な漢和辞典・字書および公的資料に基づいて 「姓名判断大全 編集部」が編集しています。個別の漢字に固有の出典は順次拡充しています。