楷書
現代
唐代に確立し現代まで続く標準字体。一画一画を独立させて整然と書く、印刷字体の原型。
出典: KanjiVG
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「秦」は禾(いね)と舂(つく)を組み合わせた会意文字とする説が有力である。禾は穀物、舂は臼で穀物を搗く動作を表し、穀物を精製する様子を示すとされる。古くは地名・国名として用いられ、中国統一王朝「秦」の国号となった。日本では古代の渡来系氏族「秦氏(はたうじ)」の姓として知られ、地名や人名に用いられてきた。
「秦」は10画。部首「禾(のぎ・いね・穀物を表す)」を 5画で書き、5画を加えて完成させます。
古典において「秦」は主に中国の王朝名・地名を表す固有名詞として用いられた。紀元前221年に始皇帝が建てた統一王朝「秦」が最も著名である。
現代日本語では主に人名・地名に用いられる。古代日本の渡来系氏族「秦氏」に由来する姓として知られ、歴史的・文化的な響きを持つ。
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本ページの字源・字義の解説は、下記の標準的な漢和辞典・字書および公的資料に基づいて 「姓名判断大全 編集部」が編集しています。個別の漢字に固有の出典は順次拡充しています。