芭
漢字「芭」の意味・字源・読み方
風雅文学的情緒自然芸術的
- 画数
- 7画
- 部首
- 艸(3画)
- 区分
- 表外
- 漢検
- 不明
- 音読み
- バ
- 訓読み
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字源と歴史的字形変遷
六書分類: 形声字
現代
楷書
現代
唐代に確立し現代まで続く標準字体。一画一画を独立させて整然と書く、印刷字体の原型。
出典: KanjiVG
「芭」は意符「艸(草冠)」と音符「巴(ハ)」から成る形声字である。音符「巴」は「まとわりつく」「へばりつく」という意を含むとされる。草冠と組み合わせることで、大きな葉が広がる植物を表す。古典では主に「芭蕉(バショウ)」という大型の草本植物を指す字として用いられた。日本では松尾芭蕉の俳号により広く知られ、風雅・文学的情趣を象徴する字として受容されている。
書き順
「芭」は7画。部首「艸(くさ・植物を表す)」を 3画で書き、4画を加えて完成させます。
- 左右の構成要素は左から書き始める
- 横画→縦画の順、上から下へ
- はらい・はね・とめを丁寧に
出典: KanjiVG(CC-BY-SA 3.0) kanjivg.tagaini.net
意味と現代の使われ方
古典の意味
古典において「芭」は単独ではほとんど用いられず、「芭蕉」として大型の草本植物(バショウ科の植物)を指す。葉が大きく広がり、雨音を響かせる様が詩歌に詠まれた。
現代の意味
現代日本語では主に「芭蕉(ばしょう)」として植物名、あるいは松尾芭蕉に代表される俳諧・文学的情趣を連想させる字として用いられる。
名乗り読み
「芭」を名前に込める願い
- ❋芭蕉のように風雅で情緒豊かな感性を持って欲しい
- ❋文学的な素養や芸術的感性を育んで欲しい
- ❋自然の美しさを感じ取る心を持って欲しい
「芭」を含む名前ジェネレータ
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- 芭斗吉名前 11画
- 芭真吉名前 17画
- 芭翔中吉名前 19画
- 芭太吉名前 11画
- 芭月吉名前 11画
- 芭華吉名前 17画
- 芭菜吉名前 18画
- 芭美大吉名前 16画
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姓名判断における「芭」
画数
7画
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「芭」を名前に持つ人物
- 松尾芭蕉江戸時代
💡 「芭」のトリビア
- #1「芭蕉」は松尾芭蕉の俳号として著名であり、彼が住んだ庵に芭蕉が植えられていたことからこの号を名乗った。
- #2芭蕉の葉は大きく、雨音を響かせることから、古来より詩歌の題材として親しまれてきた。
関連する漢字
「芭」の関連ネットワーク
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よくある質問
漢字「芭」の意味は?
現代日本語では主に「芭蕉(ばしょう)」として植物名、あるいは松尾芭蕉に代表される俳諧・文学的情趣を連想させる字として用いられる。 古典においては古典において「芭」は単独ではほとんど用いられず、「芭蕉」として大型の草本植物(バショウ科の植物)を指すという意味で用いられました。
「芭」の画数と部首は?
「芭」は7画、部首は「艸」(3画 / くさ・植物を表す)です。表外漢字、JIS第1水準、漢字検定不明相当。
「芭」の読み方は?
音読みは「バ」、訓読みは「」。名前で使われる名乗り読みには「」があります。
「芭」を使った人気の名前は?
男の子の名前では「」など、女の子の名前では「」などが人気です。本ページに合計0例を掲載しています。
「芭」を名前に込める願いは?
芭蕉のように風雅で情緒豊かな感性を持って欲しい
「芭」の字源・成り立ちは?
「芭」は六書分類で「形声字」に分類されます。「芭」は意符「艸(草冠)」と音符「巴(ハ)」から成る形声字である。
姓名判断における「芭」(7画)の評価は?
7画の吉凶は、姓名全体(五格)の画数の組み合わせによって判断されます。苗字と組み合わせた無料診断で「芭」を含む名前の運勢をご確認いただけます。
本ページの典拠・参考文献
本ページの字源・字義の解説は、下記の標準的な漢和辞典・字書および公的資料に基づいて 「姓名判断大全 編集部」が編集しています。個別の漢字に固有の出典は順次拡充しています。
- [classical-text]『説文解字』 許慎 100年, 後漢・最古の体系的字源辞典(字源の一次資料)
- [book]『字統』 白川静(平凡社) 1984年
- [book]『漢字源』 藤堂明保 ほか編(学research(学研)) 1988年
- [academic-site]