漢字「裳」の意味・字源・読み方
- 画数
- 14画
- 部首
- 衣(6画)
- 区分
- 漢検
- 準1級
- 音読み
- ショウ
- 訓読み
- も
「裳」を使った名前で姓名判断
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字源と歴史的字形変遷
「裳」は意符「衣」と音符「尚(ショウ)」から成る形声字である。「衣」は衣服を表し、「尚」は音符として機能するとともに「高く掲げる」「上にする」の意を含むとする説がある。古代において裳は下半身に着用する衣服、特に腰から下にまとう布状の衣を指した。『説文解字』には「下裙也」とあり、下半身の衣服であることが明記されている。日本では古代の礼装における「裳」として定着し、現代でも神職や皇室の装束に用いられる語として知られる。
書き順
「裳」は14画。部首「衣(ころも・衣服に関する事物を表す)」を 6画で書き、8画を加えて完成させます。
- 左右の構成要素は左から書き始める
- 横画→縦画の順、上から下へ
- はらい・はね・とめを丁寧に
意味と現代の使われ方
古典においては下半身に着用する衣服を指す。『説文解字』に「下裙也(下半身の衣)」とあり、古代中国の礼服における下衣を意味した。日本では『日本書紀』『万葉集』などに見られ、古代の装束における腰から下にまとう衣を指す。
現代日本語では主に古典や歴史的文脈で用いられ、神職の装束や皇室の礼装における「裳」を指す。一般的な日常語としての使用は限定的である。文学的表現として「藻裳(もも)」など古語的用法が残る。
「裳」を名前に込める願い
- ❋礼儀正しく品格のある人に育って欲しい
- ❋伝統を重んじ、格式を大切にする心を持って欲しい
- ❋優雅で落ち着いた佇まいを持つ人になって欲しい
「裳」を含む名前ジェネレータ
苗字を入れると、「裳」を使った人気名前候補がリアルタイムで生成されます。
- 裳斗吉名前 18画
- 裳真大吉名前 24画
- 裳翔中吉名前 26画
- 裳太吉名前 18画
- 裳月吉名前 18画
- 裳華大吉名前 24画
- 裳菜吉名前 25画
- 裳美吉名前 23画
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姓名判断における「裳」
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古典に見る「裳」
各引用をクリックすると、原文・ふりがな・現代訳・解釈の 4 段で展開します。
説文解字
💡 「裳」のトリビア
- #1古代日本の朝廷の礼服では、上半身に着る「衣(きぬ)」と下半身に着る「裳(も)」が対をなす基本構成であった
- #2現代でも神職の装束や天皇陛下の即位礼などで用いられる「御裳(おも)」にその名残が見られる
- #3万葉集には「裳」を詠んだ歌が複数あり、古代の衣装文化を知る手がかりとなっている
関連する漢字
「裳」の関連ネットワーク
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よくある質問
漢字「裳」の意味は?
「裳」の画数と部首は?
「裳」の読み方は?
「裳」を使った人気の名前は?
「裳」を名前に込める願いは?
「裳」の字源・成り立ちは?
姓名判断における「裳」(14画)の評価は?
本ページの典拠・参考文献
本ページの字源・字義の解説は、下記の標準的な漢和辞典・字書および公的資料に基づいて 「姓名判断大全 編集部」が編集しています。個別の漢字に固有の出典は順次拡充しています。
- [classical-text]『説文解字』 許慎 100年, 後漢・最古の体系的字源辞典(字源の一次資料)
- [book]『字統』 白川静(平凡社) 1984年
- [book]『漢字源』 藤堂明保 ほか編(学research(学研)) 1988年
- [academic-site]