楷書
現代
唐代に確立し現代まで続く標準字体。一画一画を独立させて整然と書く、印刷字体の原型。
出典: KanjiVG
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「離」は「离(リ)」と「隹(とり)」から成る会意文字である。上部の「离」は網や罠を表し、下部の「隹」は鳥を表す。鳥が網から離れて飛び去る様子を表現したものとされる。転じて「はなれる」「わかれる」の意味を持つようになった。また別の解釈では、「离」自体が本来「つく・くっつく」の意味を持ち、鳥が木にとまる様子を表したとする説もあるが、現代では「はなれる」の意味が主流である。
「離」は18画。部首「隹(ふるとり・とり)」を 8画で書き、10画を加えて完成させます。
古典では「はなれる」「わかれる」「つらなる」「ならぶ」などの意味を持つ。また、八卦の一つ「離卦」として火を象徴し、明るさ・美しさの意味も持つ。
現代日本語では主に「はなれる」「わかれる」の意味で使用される。「離婚」「離脱」「分離」「距離」など、物理的・心理的な分離や隔たりを表す熟語に多く用いられる。
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