嵯峨源氏渡辺氏流松浦党説
嵯峨源氏渡辺綱の子孫、渡辺久が肥前国松浦郡に下向して松浦氏を称した。子孫は松浦党として一族数十家に分かれ、肥前北部・壱岐・対馬で水軍として活躍した。
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SURNAME ETYMOLOGY
まつうら/マツウラ/Matsuura
氏族姓
松浦(まつうら/まつら)は、肥前国松浦郡を本拠とした嵯峨源氏渡辺氏流の松浦党に由来する氏族姓である。中世には松浦水軍として玄界灘・対馬海峡で活動し、近世には平戸藩主家を輩出した。
STROKES & FORTUNE
天格(てんかく)は姓の総画数で、家系から受け継ぐ運勢を表します。姓名判断では他に 人格・地格・外格・総格 の五格があり、名前との組み合わせで運勢を判定します。→ 松浦姓で姓名判断する
STROKE ORDER
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THEORIES
嵯峨源氏渡辺綱の子孫、渡辺久が肥前国松浦郡に下向して松浦氏を称した。子孫は松浦党として一族数十家に分かれ、肥前北部・壱岐・対馬で水軍として活躍した。
「松浦」の地名自体は『万葉集』『肥前国風土記』にも見える古名で、神功皇后伝承にも結びつく。松(または「まつら」の音)と浦(入江)を合わせた地形地名に由来する。
出典: [niwa]、[myojiyurai]
松浦氏は11世紀末に渡辺久(松浦久)が松浦郡宇野御厨の荘官となったことに始まり、子孫は上松浦党・下松浦党に分かれて松浦党を形成した。元寇では博多湾防衛にあたり、戦国期には平戸の松浦隆信・鎮信が南蛮貿易で繁栄した。江戸時代は平戸藩6万3千石の大名家として続き、明治に伯爵となった。
DISTRIBUTION
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FAMOUS PEOPLE
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戦国時代の大名、平戸を南蛮貿易港として発展させた
江戸後期の平戸藩主・随筆家、『甲子夜話』の著者
幕末の探検家、「北海道」の名付け親
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