占術用語集
五格
各格・五格姓名判断
表記
- ひらがな
- ごかく
- カタカナ
- ゴカク
- ローマ字
- gokaku
定義
姓名判断の中核理論。姓名の画数を「天格・人格・地格・外格・総格」の五つに分解し、各格の数霊から運勢を読み解く分析法。
詳細解説
五格は熊崎健翁が大正末期に体系化した姓名学の基本枠組み。姓の合計を天格、姓の末字+名の頭字を人格、名の合計を地格、姓名から人格を除いた数を外格、姓名総和を総格とし、それぞれ祖運・主運・前運・副運・総運に対応させる。三才配置と組み合わせ、人生の各局面における吉凶傾向を立体的に把握する手法として、現代の日本式姓名判断の標準となっている。各格の解釈は81数霊表に基づく。
由来・出典
1929年(昭和4年)に熊崎健翁が『姓名の神秘』『熊崎式姓名学』で発表。中国古来の名前学に日本独自の画数理論を融合させた近代姓名学の礎。
関連用語
参考資料
- 姓名学大全 熊崎健翁(五聖閣) 1934