占術用語集
八卦盤
九星気学九星気学
表記
- ひらがな
- はっけばん
- カタカナ
- ハッケバン
- ローマ字
- hakkeban
定義
九星と八卦・八方位を配置した円盤状の図。九星気学・風水で方位の吉凶判断に用いる基本ツール。
詳細解説
八卦盤は九星気学・風水・奇門遁甲で用いられる方位盤で、中央に五黄土星、八方位に他の八星を配置した九宮の構造を持つ。八卦(乾兌離震巽坎艮坤)と八方位(北北東東南南南西西西北)を対応させ、九星の年盤・月盤・日盤に応じて星の配置が変化する。この盤上で本命星から見た各方位の吉凶(生気・天医・延年・伏位・絶命・五鬼・六殺・禍害)を判定する。風水では羅盤(らばん)として方位測定の実用具となり、奇門遁甲では更に複雑な符号を加えて軍略・占術に応用される。
由来・出典
古代中国の『易経』八卦と洛書九宮を融合した図式。明治期に園田真次郎が日本式九星気学に組み込んだ。
関連用語
参考資料
- 九星方位術秘伝書 園田真次郎 1924